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Dine(ダイン)
デートにコミット!
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1日数分でデートが実現?!都内の忙しいビジネスマンに人気のマッチングアプリ「Dine」社長へ直接取材!

海外アプリ, 特集記事, 機能, インタビュー

ダイン
最終更新:1/30(火)20:00


2016年にアメリカとカナダでリリースされ、2017年秋に国内でローンチされた”Dine(ダイン)“。

「マッチング後、真っ先にデート日程を決めさせる」機能が特徴です。

Dine(ダイン)の使用体験談・マッチングついて詳しくは、こちらの記事をご覧下さい。
↓ ↓ ↓
「100通のメールより1回のデートを。」Dine(ダイン)という新感覚マッチングアプリ


 

あなたにオススメのマッチングアプリはこれで決まり!一目でわかる10個のマッチングアプリ比較表・フローチャート

「100回のメールよりも、1回のデートを」をコンセプトに、まずは「デートに行ってもらう」ことに重点を置いたDine

Dineは効率的なマッチング〜メッセージ機能によって、都内の働き盛り世代から支持されています。

今回は、Dineのユーザー層やリアルイベントの取り組みや、北米のマッチングアプリ文化などに関してお話を伺うべく「株式会社Mrk&Co」のCEOである上條氏を訪ねました。

左:上條氏 右:Matchapp編集部


黒文字→上條氏
青文字→Matchapp編集部

 

最速でデートできるDineが目指す「クール」な出会いとは


–Dineはデザインもかなりスタイリッシュになっていますが、どの層をターゲットにしていますか?
最終的には色々な人に使っていただきたいと思っています。
ただ、「一番初めに、誰に刺さるか?」を考えたとき、僕らは忙しいビジネスマンという層に焦点を当てました。
彼らは「仕事で忙しくて出会いがない」って言いますよね。
マッチングアプリを必要としている人は「時間を潰す暇もない人だろうな」と思ったんです。

そういう人たちでも気軽に使って、週末の空いた時間にデートや恋活ができるサービスを目指したいです。

印象に残った言葉があって。
海外に、Coffee Meets Bagelという1日1人しか紹介しないアプリがあるんですけど、

このアプリのレビューコメントで、ひとりの女性がすごくいいことを言っていました。
「ここは1日1人紹介だから、1日5分で終わって良い」と。

なぜかというと、「毎日2,3時間もマッチングアプリに費やしている男に会いたくないから」だそうです。

つまり、アプリに時間を割きすぎるのは「クールじゃない」ということなんです。

そこでDineでは、デートに行くまでにかかる時間を徹底的に省きました。
従来のマッチングアプリはマッチングして、メッセージを送って、必要があればLINEに移行し、デートに誘って・・・とすごい工数かかりますよね。
でもDineでは、マッチングしたら最初にするのがお相手とデートの日程を決めること。
そうすることで会うまでのメッセージも最小限で済むようにしています。
検索の時間も省くためにユーザーにも1日10人ぐらいしか紹介していません。

目的としては、先ほどの女性の意見にあるように、アプリの滞在時間を短くしたいという意図がありました。
とにかく、クールな出会いを提供したかったんです。

※Dine(ダイン)の画面。マッチング直後に日程調整画面が現れ、最短でデートができる。
(画像出典:「100通のメールより1回のデートを。」Dine(ダイン)という新感覚マッチングアプリ

 

デザインもかなりこだわって、カッコよくしています。
最近日本でよくあるマッチングアプリの柔らかいデザインとは逆にしていますね。

Dine(ダイン)のアプリアイコン

この前はオフラインのイベントでクリスマスイベントも開催しました。

広告の打ち出し方も「いい人と出会うためのイベント」というより「クリぼっちを回避する」といった、ちょっと笑いをとるような「クールさ」を出してやっていますね。

もとは60人くらいのイベントでしたが、70人くらい来ましたよ。

(出典:PR TIMES、「クリぼっち」回避機能を、デートにコミットする「Dine」がリリース!

内容としては、「リアルDine」だと言って「クリスマスデートをセッティング」するイベントにしました。

普通の婚活イベントだとライン交換で終わってしまう場合が多いですが、それだと面白みがないですよね。
Dineはデートにコミットするマッチングアプリ。
イベントでは参加した方に「イベント後にクリスマスデートしたい人」を選んでいただきました。

結果、10組がマッチングしましたよ。
そのうち1組に、僕が10月から予約していたミッドタウンの高級レストランのチケットをプレゼントさせていただきました。
選び方は、僕とじゃんけんです。(笑)

–国内ではマッチングアプリというと、出会い系に寄ったイメージがありますがDineはどのような立ち位置を目指していますか?

今までの日本のオンラインの出会いは、サクラが多い「出会い系」が主流でした。

その流れが延長してしまって「マッチングアプリはダサイ」とか「マッチングアプリを使っているヤツはモテない」というイメージが未だにありますよね。

僕らは逆に「マッチングアプリを使っているヤツはクールなヤツ」と思えるよう、最先端なイメージを心がけています。

要は、「昔合コンでイケイケだったヤツ」が今は当たり前のようにマッチングアプリを使っているくらいの世界にしたい、と思っていますね。

 

–日本でのユーザーはどんな人たちが多いですか。
ターゲットとしているのが忙しいビジネスマンなので、学歴・年収も高い人たちが割と多いですね。
だいたい25~35歳くらいの働いていらっしゃる女性たちもすごく多いです。

−北米と日本のユーザー層に違いはありますか。
北米も高学歴な方が多く、あまり日本と北米で変わりはないですね。

ただ驚いたのは、Dineの特殊事例かもしれませんが、日本ユーザーの方がアクティブ率が圧倒的に高いんです。

女性のアクティブ率はアメリカの方が絶対に高いと思ったのですが、日本はアメリカの3倍ほどでした。

「どんだけ皆アクティブなんだよ!」と。(笑)

−(笑)何故なんでしょうか。
アーリーアダプターが入ってきているというのが寄与してるかもしれませんね。

北米の出会いはマッチングアプリとバーが主流



−北米と日本では、マッチングアプリに対するイメージが違いますか?
日本、特に東京はここ1年でだいぶ変わってきました。

ただ、日本も北米と「全く同じイメージ」だとは言いきれません。

やはりアメリカではアプリに対して、「常識」という感覚があります。

アメリカでのマッチングアプリは、日本でいう合コンみたいなものです。

例えば日本では、彼氏がいなくなったら合コンしますよね。

それと同じように北米では、彼氏がいなくなったらマッチングアプリを使うんですよ。

北米には合コンや婚活パーティという文化がないんです。
なので、向こうではマッチングアプリかバーが出会いの主流ですね。

–Dineは北米で先にリリースしていましたが、なにか理由はありますか。

今は、日本ではペアーズ等の国内サービスが有名ですよね。

ところが、ここ1、2年のヨーロッパやアジア諸国の例を見ても、だいたいアメリカのサービスが各国のサービスを逆転しているんです。

なので、僕は日本にも必ずティンダー等、アメリカのサービスが来るだろうと踏んでいます。

また、アメリカで勝たないと今後のマッチングアプリは厳しいでしょうし、1つの国に閉じていると死んでしまうと思っています。

そういう意味でも、アメリカから挑戦しています。

そもそも、会社員ではなく起業家として取り組んでいますので、夢は大きく「世界に挑戦しよう」という思いですね。

 

クールな出会いを提供するためのこだわり



–北米と日本のDineには違いがありますか?

アメリカでは「yelp(イェルプ)」という食べログのようなサイトから、ユーザー自身がお店を選べます。

日本版Dineでは、あえて僕自身が選んだ100店舗から選んでもらっています。

男性のデートスポット選びの失敗と、女性の幻滅を回避するためです。
地域も銀座と恵比寿に限定しています。

 

–恵比寿・銀座エリアから地域拡大する予定はありますか?
東京の地域はそこまで広げないと思います。
例えば、新宿や池袋より、恵比寿や銀座のほうが初めてのデート場所としてはいいですよね。

Dineで選べるお店でデートするのは強制ではないので、個人の範囲でデートスポットを変えていただくのはお互いの同意さえあれば構わないのですが、アプリとしては僕たちが本当にオススメできるお店のみを掲載しています。

–デートスポットはどのような基準で選定していますか?
現在Dineに掲載しているお店は、全て僕たちが選んでいます。
大前提として「ファーストデートに行っても女性が嫌がらない」場所です。

「ファーストデートに行っても女性が嫌がらない」というのは、味の良し悪しより雰囲気を重視します。
味が良くても店内がうるさすぎたり、隣との感覚が狭く知らない人に会話を聞かれたら嫌ですよね。
なので、座った時の雰囲気を最重要視しています。

次に、その前提をもとに価格帯別に選定しています。
たいてい、30歳くらいの男性がファーストデートで奢れるメインの価格帯は3,000円〜5,000円くらい。

この価格帯だと出しやすいので、3,000円〜5,000円のお店が約6割を占めています。

また、5,000円〜10,000円のお店が約3割、10,000円以上が約1割です。

dine(ダイン)で選べる店舗の一例

 

おすすめのマッチング方法


–マッチングしやすいユーザーの特徴はありますか?
女性に関しては、あまり特徴がありません。
写真が一番重要ですが、本人が特定できて、きれいに撮れている写真を出していれば大丈夫です。

Dineでは写真の評判が数値化されます。
登録できる写真は6枚までですが、自動的に評判のいい写真順に並べ替えされます。


また万が一、極端に評判の悪い写真があったら削除されます。
例えば、料理のみの写真などが削除対象に上がることが多いですね。
とにかく評判の精度は高いので、まず最初は6枚お気に入りの写真を登録してくれれば大丈夫です。

–安めのお店を選んだほうがマッチングしやすい等はありますか?
お店の選び方は、自分の目的意識で変えてもらって大丈夫です。

若い女性で「婚活というよりも素敵な年上男性に会いたい」というモチベーションでしたら、高いお店だけ選んでもいいでしょう。

ですが、婚活目的の方にオススメしている選び方があります。
「だいたい5,000円の好きなお店」を2店舗選び、残りの1店舗は「ランチに使えるカフェ」を選ぶ方法です。

そうすると、男性の目線には「この子ってカフェでもいいんだな」と映ります。
つまり、ご飯より「人」を探しているんだなというメッセージになり、本気度がアピールできるんです。
その上、ランチだと誘いやすいのでオススメです。

最後に、出会いを求めているユーザーへ


−最後に、マッチングアプリをしたことがないユーザーへ一言頂いても良いですか。
正直にいうと、マッチングアプリを全く使ったことがない人はターゲットしていません。
少しハードルが高いですから。

−いきなり会うみたいなのは厳しいですよね。

ペアーズやティンダーを使って、自分に合わないなと思った人をターゲットしている部分はあります。

一般的な話として、マッチングアプリを使わない理由は「知らない人に会うのが怖い」という漠然とした不安が一番多いと思うんですよね。

なんですけれども、結果的に充分に注意すればどこで出会おうが、出会いの方法は関係ないと思っています。

ネットだと、新たな今までと違った世界の人間と出会えるという意味で「人生の可能性を広げる」ものだと思っています。

でも、「人生の可能性を広げる」上でリスクは負いたくないですよね。
そこで、リスクの部分で1個だけ注意することをお伝えしておきましょう。

初めて会う時に、家とか車とか閉鎖空間に行かない。

これだけ守っておけば、だいたい大丈夫です。

−本日はありがとうございました。

 

まとめ


アメリカでは、3人に1人がインターネットを介して結婚している時代。

日本でも、Dineなど「クールなマッチングアプリ」の登場によって、ネットの出会いがより一般的になりそうです。

国内でのマッチングアプリのイメージに関して、「特に東京はここ1年でだいぶ変わってきたんですよ」と語っていた上條さん。

Dineからマッチングアプリ界の将来について、貴重なお話を聞くことができました。

これからのマッチングアプリの進展や、イメージの改革が楽しみですね。

Dineの使用体験談・マッチングついて詳しくは、こちらの記事をご覧下さい。
↓ ↓ ↓
「100通のメールより1回のデートを。」Dine(ダイン)という新感覚マッチングアプリ

今のアプリが合わない方・どのマッチングアプリにするべきか迷っている方はこちらの記事へ!

今のアプリが合わない方・どのマッチングアプリにするべきか迷っている方はこちらの記事へ!
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