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【ポケベル、メル友、ミクシィ…】年代別!男女の出会い・恋愛ツールまとめてみた

本記事は、提携する企業のPR情報が含まれます。 掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容等は当サイトが独自に記載しています。

こんにちは、マッチアップ編集部です。

みなさん、学生時代はどうやって恋人と連絡を取っていましたか?

ドキドキの家電話、ギャル御用達ポケベル、それともメールで?

今はない連絡ツールを思い出すと、懐かしくなってきちゃいますね!

最近ではSNSなどの登場により、男女の連絡から出会い方までが大きく変わってきました。

もはや「ネットで恋人を作った」なんて話も珍しくありません。

ですが、ほんのひと昔前までは気になる異性に連絡一つ入れるにも苦労がいりましたよね。

そこで今回は「男女の連絡ツールと出会いかたの変化」をテーマに、固定電話からSNSまで、連絡ツールと出会いの時代をたどってみたいと思います。

さあ、懐かしのあの日々を振り返ってみましょう!

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電話の70~80年代【1960年代生まれ】

電話が普及しはじめた時代

プッシュフォンが登場するまで、電話といえば黒電話やダイアル式が主流でした。

1969年におなじみプッシュフォンの売り出しが始まり、1974年にはやっと国内の電話普及率が50%を突破。

電話の普及により、気になるあの子に会わずともコミュニケーションが取れるようになりました。

電話時代にいたアイツ

遠隔でコミュニケーションが取れるようになったとはいえ、当時はたくさん困ったことがありましたよね。

例えば、電話が呼び出し式だったこと。

『好きな子の家に電話したら、まさかの父親が出てきて電話を繋いでくれなかった』

こんな思い出ありませんか?

その上、やっとデートの約束ができても待ち合わせで出会えなかったり…など、デート一つ実現させるにも苦戦したのではないでしょうか。

他にも例えば、あなたの周りにこんな人はいませんでしたか?

・夜分の電話に父親が出ちゃった人

男性(56)

「夜分遅くにすみません」の自宅リハーサルもむなしく、夜の9時代ごろに電話したら「非常識だ!」と説教された。

次の日、夕方に電話をかけたらお母さんが出たので安心したのを覚えています。

・すっぽかされた人

女性(59)

デートをすっぽかされ何時間も待った思い出があります(泣)

当時は携帯できるツールがなかったので、むしろデートは「会えたらラッキー」くらいの心持ちで行ってました。


・伝言板ヘビーユーザー

女性(55)

いっつもデートの待ち合わせに間に合わず…

いつも駅の伝言板にあったメッセージを頼りに合流していました。

今考えるとよく待ち合わせ成功したなぁと思います(笑)

 すぐ連絡を取れるツールがなかっただけに、待ち合わせや電話にまつわる思い出が多いみたいですね。

ポケベルの時代へ

そんな中、1985年にやっと携帯電話の前身「ショルダーフォン」ができますが、今にしてみればどう考えてもしょって歩ける大きさではありません。


だいたいのタイプで重量はおよそ3kg。

しかも、当時のショルダーフォンでできる連続通話時間はたったの40分だとか…

現代からすると信じられませんよね。

ちなみに、携帯できる電話の小型化が進み、主流の連絡ツールになるのはショルダーフォンができてから15年ほど後。

1990年代後半からの話です。

それでは、当時の若者が携帯電話の前に使っていた連絡ツールとは…?

次の項目で見ていきましょう。

ポケベルの80年代~90年代【1970年代生まれ】

ポケベルが普及しはじめた時代

携帯電話が普及する前、若者がもっぱら使っていたのはポケベル。

なんとポケベルのサービス自体は1968年からありましたが、当初のポケベルは「一般電話からポケベルへ信号を送るだけ」のシンプルな機能に限られていました。

そんなポケベルが一般に普及したのは「数字」を送れる機能が搭載されてから。

例えば、当時ポケベルユーザーだった方はこんな語呂合わせを使って会話したことがあるはずです。

⑴ 114106
⑵ 0833
⑶ 1052167

上から順に、「あいしてる、おやすみ、どこにいるの?」と読みます。

ポケベルの初期時代は数字で会話していたんですよね。

元は会社員などが所有していたポケベルですが、この機能がついてから1980年代には女子高生を中心にポケベルが普及していきます。

他にも、1993年にはドラマ「ポケベルが鳴らなくて」が放送されました。

1996年にはポケベル契約者数がピークを迎え、以降カタカナやアルファベットを打ち込める機種も登場し始めます。

ポケベル時代にいたアイツ

携帯できる連絡ツールができたことによって、幾分かコミュニケーションが楽になりました。

現代ではもう見られないポケベルユーザーですが、当時、あなたの周りにこんな人はいませんでしたか?

・やたらと打つのが早いギャル

女性(49)

当時、0840みたいな語呂合わせのほか、「あ→11」「つ→43」といったツータッチ(2桁)入力でやりとりしていました。

<ツータッチ入力の表(一部)>

2桁
1桁 1 2 3 4 5
1
2
3
4
5
6
7
8
9
0
女性(49)

この、ツータッチ入力がめちゃくちゃ早いギャルがクラスに何人かいましたね。

今でいうフリック操作がやたらと早いJKとか、めちゃくちゃタイピングが早い男子みたいな感じでしょうか。

謎に格好よかったのを覚えています(笑)

・解読できない男子

男性(40)

僕は全くツータッチ入力についていけず、待ち合わせの時にすごく困りました。

彼女の文章が読めなくて結局待ち合わせで会えなかったり…
彼女に「ちゃんと読んで!!(怒)」とこっぴどく怒られた思い出があります(笑)

・ベル友募集中女子

女性(45)

私はポケベルが大好きで、今でいうメル友みたいなポケベルだけするベル友を作ってました。

顔を見たこともないのに、好きになりかけた人もいました。

ポケベルの登場によってベル友文化ができるなど、コミュニケーションの幅がより広くなっていったようです。

携帯電話の時代へ

当時、あなたはどんなポケベルユーザーだったでしょうか?

他にも、「周りにこんなヤツいたなぁ」「当時の恋人はこうだったなぁ」と思い出すと懐かしい気持ちになりますね。

次の項目では、いよいよポケベルに取って代わる携帯電話について見ていきます。

携帯電話の90年代~00年代【1980年代生まれ】

携帯電話が普及しはじめた時代

1996年に契約者数640万以上とピークを超えたポケベルも、携帯電話の出現とともに下火になっていきます。

一方、1997年にはドコモから携帯電話のショートメールサービスが始まり、1998年には携帯電話の普及率が50%を超えます。


当初はこんなに大きかった携帯電話も、どんどん小型化していきます。

1999年には、ついにインターネット接続サービス「iモード」が開始。

インターネット接続が始まったことにより、知り合い同士の交流メインに使われていた携帯電話が、出会いツールとしても使われるようになっていきます。

例えば、1995年には日記・掲示板サイト「ご近所さんを探せ」のサービスが始まりました。

この時代から「ネットナンパ」という言葉が生まれだし、インターネット上で恋愛関係を持つ男女も現れてきます。

1998年にはメール・インターネットの恋愛を題材にした「WITH LOVE」(テレビドラマ)がシーズン開始。

1999年には「エキサイト出会い(現エキサイトフレンズ)」「スタービーチ」の前身、Friends!が始まります。

また、2002年には「ヤフーパーソナルズ(現ヤフーパートナー )」のサービス提供が開始されました。


ヤフーパートナーについて詳しくはこちらの記事もチェック!


携帯電話時代にいたアイツ

あらゆる出会いサイト・交流サイトのが乱立が始まったのは携帯電話とインターネットの時代から。

小型化する端末に反して、出会いの幅が一気に広がっていきましたよね。

あなたも、メル友や、チャット友達、掲示板の友達に悩み相談を相談したり、くだらない雑談で盛り上がったことはありませんか?

当時、周りにもこんな人がたくさんいたはず。

・初恋がメル友

女性(32)

チャットサービスで出会った異性のメル友とすごく仲良くなっちゃって「大きくなったら会おうね!」とか話していました(笑)

当時中学生だったので結局お互い自然消滅…

実際に会うことはありませんでしたが、懐かしい思い出です。

・オフ会で付き合いだす

女性(36)

とある趣味サイトのオフ会で出会った男性と意気投合して、そのまま付き合いました。

結局、2年後に転勤が原因で別れてしまいましたが、いい思い出です。

当時の掲示板はアットホームな感じがして、謎のチーム感がありましたね。

また、現実で知り合った人同士のメールやりとりではこんな「あるある」も。

・センター問い合わせし続ける

男性(35)

高校生の時、好きな女の子とメールしていて「早く返信こないかなぁ」とセンター問い合わせしまくっていた記憶があります。

今のラインはすぐ届くけど、一昔前とかは電波が悪いとメールが届かなかったんですよね。

たまに「お問い合わせ中…」の画面からメール受信画面に切り替わると嬉しかったなぁ。

・メアド聞けないシャイ

男性(34)

当時、QRコードと違ってメモとかにメアドを書いて渡してたじゃないですか。

ところがシャイだった僕はなかなかメアドが聞けず苦労しました。

でも、初めて女の子の名前が連絡先に入ったときは感動したことを覚えています。

初恋がメル友なんて、少し前までは考えられませんでしたよね。

また、ちょうどこの頃「ネットの出会い」をきっかけに本当の恋人ができる人もちらほら現れたのではないでしょうか。

SNSの時代へ

2000年代には続々と新しい掲示板、SNSサイト等が建てられていきます。

高校生〜大人を中心にシェアされてきた携帯電話ですが、2000年代以降、機種の多様化に伴い小学生・中学生にも携帯電話が行き渡るようになりました。

そこで、当時の学生がメインに使っていた「前略プロフィール」や、「GREE」等が登場します。

SNSの時代00年代【1990年代生まれ】

SNSが普及しはじめた時代

2000年代を迎えると携帯電話も「小学生向けモデル」などが発売され、より多くの世代が携帯電話を使うようになります。

また、2000年にはパソコンの世帯普及率も50%を突破。

SNSサイトやいわゆる「出会い系サイト」も多く設立されていきます。

例えば大人向けの出会い系サイト「ワクワクメール」は2001年に、「PCMAX」は2002年にサービスを開始。

ワクワクメール PCマックス

2004年には、当時の小中学生もおなじみ「前略プロフィール」、「GREE」、そして「ミクシィ」が設立されました。


※前略プロフィールは2016年にサービス終了

ところが当時、出会い系サイトには年齢確認システムなどが無かったため、犯罪に巻き込まれる中高生も…
中にはこんな「ヒヤッと」体験もあったそうです。

出会い系で怖い思いをした人たち

女性(35)

当時、スタービーチを使っていた私は20歳くらいでした。

未成年ではなかったのですが、サイト上で趣味の話が合う男性と「今度会ってみようよ」と言われて、好奇心から実際に出会ってみると…

なんと、現れたのは写真よりも太って見える方だったんです(笑)

私史上最強に帰りたかったデートでした…今となれば笑い話ですみましたが、殺人鬼とかじゃなくて本当に良かったです。

男性(40)

昔ネトゲーと出会い系サイトで女の子とよく会ってましたが、

一人未成年のメンヘラっぽい子に「○○さんと私はドイツで挙式を挙げる運命なの!!!」としつこく付きまとわれた覚えがあります。

普通に怖かった。それ以来ネットの出会いは封印してます。

その後出会い系サイト規制法が制定され、人との繋がりを求める未成年はインスタグラム等のSNSへ、出会いを求める成人はSNSやマッチングアプリへ流入していきます。

SNS時代にいたアイツ

・カップルで前略プロフ作る

女性(23)

「みぃくんとまぁちゃんのプロフ♡」とかいって彼氏と前略プロフ作って遊んでた覚えがあります。
プリクラとかを乗せて遊んでました。

女性(23)

…懐かしい思い出ではありますが、もう一度見たいかと言われると恥ずかしいからイヤですね。

そういう意味では、前略プロフが閉鎖して安心しました。

・ミクシィスター

男性(26)

同じ高校にマイミクがめちゃくちゃ多いイケメンがいて、他校からもそりゃあモテていました。

たぶん、当時の高校生にとってマイミク数はインスタのフォロワーくらいに重要なモテポイントだったんだと思います。

もはや彼は近所の軽いスターでしたね。

男性(26)

羨ましくて僕も「マイミクになりましょう!!」とか手当たり次第書いて回ってました。
今思い出せば恥ずかしい(笑)

どうやら当時の学生からすると、SNSで仲間と交流を持つことがトレンディーだったようですね。

アプリの時代へ

さて携帯電話の利用者が増える一方、この頃のポケベルはもはや絶滅危惧種。

利用者の減少に伴い、ドコモグループは2007年にポケベルサービスを終了しました。

このとき、携帯電話に取って代わり始めたのがスマートフォン。

2000年代から現在のスマホに近い機能を持つ携帯電話はあったものの、本格的にスマートフォンが普及したのは2000年代後半からだとか。

以降、皆さんおなじみのアプリであるLINEフェイスブックツイッターインスタグラムが一般化していきます。

アプリの時代2010年代【00年代生まれ】

SNSが普及しはじめた時代

2011年より、ラインのサービスが開始され、同年にはフェイスブックの国内会員数も1000万人を突破しました。

Twitterが日本にやってきたのも2011年のことです。

 
2011年に開始されたアプリ

写真投稿がメインで気軽に繋がれるインスタグラムなどのサービスも今や当たり前のアプリですよね。

一方、出会い系サイトにあたるサービスは未成年が巻き込まれた事件などを踏まえ、「出会い系サイト規制法」を遵守したマッチングアプリに形を変えていきます。
現在国内で大手のマッチングアプリは「ペアーズ 」「タップル誕生」。

ペアーズでは累計登録数が700万人を越え、タップル誕生はサイバーエージェントにより恋愛リアリティーショーやユーチューブチャンネルなどで若者層をどんどん取り込んでいます。

ペアーズ タップル誕生

とはいえ、これら2つはまだまだラインやフェイスブックほど一般的ではありません。

「どんなアプリなのか検討がつかない」という方は、こちらの紹介記事を見てみてください。

ペアーズ →ペアーズ(Pairs)完全解説ガイドタップル誕生→タップル誕生の口コミ・評判は?悪いところもぶっちゃけます!!

ちなみに世界規模ではTinder(ティンダー)の知名度が高いようです。

さて、SNSやマッチングアプリが登場したいま、ネットでの出会いのハードルはかなり低くなった様子が伺えます。

SNSとマッチングアプリはどのように現代の男女模様に反映されているのでしょう。

高校生から社会人まで、恋愛での「アプリあるある」をまとめてみました。

あなたの周りにもきっとこんな人がいるはず。

身の回りにいるアイツ

・マッチングアプリで彼女できた

男性(32)

もう別れてしまいましたが、マッチングアプリを使って彼女を作ったことがあります。

一昔前だと「普通の女の子」とネットで会うのはハードル高かっただけに、ネット恋活は新鮮な感じがして楽しかったですね。

(詳しく話を聞きたい方はこちら:【出会った女性23人】恋したい全てのアラサー男子に捧ぐ!僕がペアーズで彼女を作った体験談と攻略法

・インスタグラムでイチャつく

男子高校生(16)

ストーリーとかに彼女の動画をたまに投稿してます。

たまに彼女にご飯作ってもらった時とか嬉しくて、ハッシュタグで#高校生カップルとかつけて投稿してますね!

やっぱり幸せな出来事をシェアできるのって「イイね!」って感じです!

・アプリで出会いすぎ

女性(20代)

去年の夏休み、暇すぎてマッチングアプリを始めたら思いの外ハマっちゃって…

あと少しでペアーズとかを始めて1年になりますが、ヤバイときは1ヶ月29人くらい会ってました(笑)

今?少し落ち着いて1ヶ月10人くらいです。

アプリやSNSを活用している人がいる一方、ちょっと切ない(?)体験をしている方もいるようです。

・LINEうっかり既読

女子大生(21)

気になるバイト先の人に「4月25日空いてる?」とラインが来たので、ワクワクしながら「空いてます!!」と即答したら

「シフト代わってくれない?」と言われました(笑)

女子大生(21)

既読つけちゃったものだから断れず…泣く泣くバイトを入れました。

ラインのメッセージって短いから、どういう意図なのかわからないときがあるんですよね。


・元彼のフォローを外せない症候群

女性(20代)

昔恋人だった大学OBのインスタフォローが外せません。
もう忘れないと…と思いつつ、ついつい見ちゃうんです。

女性(20代)

一回アプリ自体を消したこともあるんですが、やっぱり気になって再インストールしちゃうんですよね。

はぁぁ。どうしたらいいですか?やっぱりマッチングアプリとかですか?

そして○○時代へ・・・?

いくらSNSやアプリによって連絡が楽になったとはいえ、それはそれで恋の悩みは尽きないようです。

「SNSではメッセージの文量が短いので、真意がわかりづらい」
「関係を切りたい人との繋がりを切りづらい」

という悩みの声が上がる一方、

「マッチングアプリで彼女ができた」
「SNSに恋人の投稿をするのが楽しい」

という方もいらっしゃいました。

携帯電話時代と変わらず、恋人や友人との絆を深めるSNSはいまだ人気のツールのようです。

また、ここで注目したいのはマッチングアプリ。

国内で次世代の新たな出会いの場として立場を確立しつつあるのかもしれません。

どうやら、アプリの中でもSNS系は既存の知り合いとの「連絡ツール」、マッチングアプリ系は新しい出会いを開拓する「出会いツール」という形で普及しはじめているようです。

【海外では】

ちなみに、インターネット先進国のアメリカでは、2012年に結婚したカップルの出会いのきっかけは、Online Dating(マッチングサービス)が最も多かったとか。


引用元:【登壇資料あり】「次はサードウェーブデーティングがくる」Dineの戦略から見る米国のマッチングアプリ事情
※引用元の記事削除済み

日本よりテレコミュニケーション技術が発達しているアメリカでは、男女の出会い方も日本の一歩先を進んでいるのかも?

日本の次世代の連絡ツールの進化も、出会いの変化にも目が離せませんね。

まとめ

以上、電話からスマートフォンの時代まで、出会い・連絡ツールの流れを辿ってみました。

電話やポケベルしかなかった時代を経験したあなたは特に「こんなことあったなぁ」と思い出すことがあったのではないでしょうか。

また、最近はラインなどにより連絡が簡単になっただけでなく、マッチングアプリの登場によって男女の出会いも変わりつつあるようですね。

さて、これから生まれてくる世代は一体どのようなツールを使って恋愛していくのでしょうか。

これからの出会い・連絡ツールの発展が気になります!

今のアプリが合わない方・どのマッチングアプリにするべきか迷っている方はこちらの記事へ!

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