最終更新日：2017年11月9日

【withで実践済み】成功確率９０%以上？！たった一言で、ラインをゲットする方法！

本記事は、提携する企業のPR情報が含まれます。 掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容等は当サイトが独自に記載しています。

「この世は１つの舞台に過ぎないのだから、セリフを少し変えさえすれば劇的な効果が生まれる」
ーーー影響力の武器　実践編ーーー

ほんの一手間で、相手からイエスを引き出せるとしたらどうでしょうか。
スムーズにラインを聞き出せるとしたら？

「ラインを聞く＝相手を説得してラインのIDを教えてもらう」
つまり説得の技術を身につければ、スムーズにイエスを引き出せることが多くなるのではないかと思い、Withにて、マッチングした子に対して実践してみました。

相手を説得させる小さな一手間

説得の技術とは？ということでネットの記事や本を読み漁っていると、これだ！という内容を見つけました。
行動心理学者のエレン・ランガーの話です。

彼は「お先にどうぞ」と言わせる説得力を高める一言はなんだろう？と疑問を抱きました。
そしてその疑問を解決するため、ある実験を行ったのです。

その実験とは、コピー機を使っている一般人に、別々に３つの質問をすることです。

１、「すいません、５枚だけですから、先に取らせてくれませんか？」
２、「すいません、先に取らせてくれませんか？とても急いでいるんです」
３、「コピー機を先に使わせてもらえませんか？コピーを取る必要があるんです」

１つ目のお願いに応えてくれたのは、６０％でした。
２つ目のお願いに応えれくれたのは、９４％です。

最後のお願いに応えてくれたのは、何％だったと思いますか？

なんとこのヘンテコなフレーズにもかかわらず、９３％が譲ってくれたのです。

１つのフレーズを付け加えるだけで、結果は変わっていく

いやいや、コピーを取るからコピー機を使うんじゃないか、と頭に「？」が浮かんだ人が多いと思います。

でも、こんなヘンテコフレーズだったとしても、内容に関わらず「お願い＋その理由」、つまり
「○○してくれませんか？なぜなら〜だから」という依頼は、絶大な効果があるということがわかったそうです。

ちなみにこの質問が有効なのは、軽いお願いにしか適用されません。
たとえば、「コピーを１００枚取らせてください」と言われると、相手は自分への害の大きさを考え、断ってきます。

実際にやってみた

３日間以上メッセージをした２４歳看護師女性との会話です。
「なぜなら〜〇〇なので」というフレーズでラインを聞いてみました。

こちらは、２３歳新卒OLちゃん。

同じようなフレーズで送ってますけど、似たような返信が返ってきます。

憧れの女子大生まで超スムーズ！！！

「いいですよ〜」と言われる回数が多いです。笑

この子も大学４年生で来年就職の看護師ちゃん。

with（ウィズ）の期間限定イベントで、相性の良かった女性なんです。

話題も豊富で話が合いました。

実際にこのテクニックを使って５人に試してみたところ、４人は交換できました。

まとめ

このテクニックは、何度もメッセージを重ねて信用関係を築いてから使ってください。

試しにこのやり方を知り合いに教えたところ、諸々の過程をすっ飛ばして連絡先を聞いていました。

断られたのは言うまではありません。

ぜひ、タイミングは見計らってください。

・相手からスムーズにLINEを聞きたければ、教えてもらいたい理由を添えて聞くのが良し
・相手とある程度関係性が作れていて、こいつにLINE教えても問題ないな、と思われていれば高確率でイエスと言ってもらえる

行動心理学者が明らかにしたこの方法を使ってLINEを聞けば、イエスをもらえる確率は上がります。
それもたった一言で。

より詳しくウィズについて知りたい方は下の記事へ!
↓↓↓
【2018年版】マッチングアプリ「with(ウィズ)」完全マニュアル！評判から料金まで徹底解説！

一目でわかる9つのマッチングアプリ比較表・フローチャート

↓　↓　↓

/all

この記事をシェアする