「オンラインデート」のコスパは「対面デート」の2分の1!「時間/お金/精神」の3軸からデート事情をデータで比較調査!

タグ

マッチングアプリ


コロナ禍で、異性に対し「倫理観」「コロナへの価値観」を重視する人が増加!

株式会社Parasol(本社:東京都港区、代表取締役社長:傘 勇一郎)が運営する未婚男女のマーケティング研究機関『恋愛婚活ラボ』は、2021年5月31日(月)~6月5日(水)の期間において、未婚男女185人(男性109人、女性76人)を対象に、「対面デート」と「オンラインデート」に関して、独自調査いたしました。「時間」「お金」「精神」の3軸からデータで比較し、結果を発表いたします。

【1】デートの「準備時間」を比較調査!「オンラインデート」準備時間は、「対面より」40分短縮傾向に
【2】「デートの時間」を比較調査!「対面デート」は「オンラインデート」に比べ、2時間も長くなる傾向に​
【3】デートにかける「お金」の比較調査!「オンラインデート」は、約半数が「お金を1円もかけない」結果に!
【4】デートの「心理的負荷」を比較調査!「対面デート」の心理的負荷、約4人に1人が「10(負荷最大)」と回答
【5】「対面」と「オンライン」で、デート時の、着目点が変化!男女ともに「オンラインデート」は「話す速さ・ペース」がTop5に浮上

【1】デートの「準備時間」を比較調査!「オンラインデート」準備時間は、「対面より」40分短縮傾向に

「対面デート」と比較し、「オンラインデート」のメイク・ヘアセット時間は、平均10分以上短縮!

未婚男女を対象に、「対面デート/オンラインデートの際、メイクやヘアセットにかける時間」を調査いたしました。「対面デート」では「30分以内」と回答した人が「66.5%」だったのに対し、「オンラインデート」では「83.8%」と、約20%も増加しました。

特にメイクやヘアセットに「31分~50分」かかると回答した人の割合を比較すると、「対面デート」では「19.5%」だったのに対し、「オンラインデート」はわずか「5.4%」と、「14.1%」も減少しているのが分かります。

また、女性のデータを比較すると、「対面デート」ではメイクやヘアセットに「31分~40分」かかると回答した人が「30.3%」と最も多くなりました。一方で、反対に「オンラインデート」では「1分~10分」と回答した人が「28.9%」と、最も多い結果になっています。「対面デート」で「1分~10分」と回答した女性はわずか「5.3%」だったため、「対面デート」に比べ、「オンラインデート」のメイクやヘアセットにかける時間は非常に短縮されていることが分かります。

現在、オンラインで会話することができる「zoom」では、画面上の自分の顔にメイクを施してくれる機能や、自分の肌を綺麗に見せてくれるフィルター機能があり、対面デートのときほどメイクをしっかりおこなう必要がなくなりました。また、「オンラインデート」ならではの準備として、リングライトを用意して自身の顔に光の当ててて明るさを調整したり、カメラアングルを調整して美しい角度で自分をみせようとする女性が増加。また、「オンラインデート」では、横顔や後ろ姿を相手に見られることがないため、カメラ正面からのみを意識したヘアセットで十分であるため、準備にかかる時間が短縮されているようです。

■「オンラインデート」にかける着替えの時間は、「10分」未満!

未婚男女を対象に「対面デート際にかかる着替えの時間」を調査したところ、「対面デート」の場合は、「10分以内」が「55.7%」、「11分~20分」が「26.5%」という結果になりました。

一方で、「オンラインデート」の場合は、「10分以内」が「79.5%」と全体の約8割に、そして「11分~20分」が「14.1%」であったため、「対面デート」と比較して、「着替えにかける時間」が「オンラインデート」では短縮することができるということが分かります。

■「対面デート」では、「その他の準備」に「20分」以上かかる人が「64.3%」!

「対面デート」「オンラインデート」の際の「メイク・ヘアセット・着替え以外の準備時間」を調査したところ、「オンラインデート」では「10分未満」が「63.8%」と、群を抜いて最も多い結果となりました。「対面デート」で「10分未満」と回答した人は「35.7%」、次いで「21~30分」が「26.5%」となりました。

「対面デートの際、メイク・ヘアセット・着替え以外で準備していること」の内容は、、「お店選び・予約」「行き方や電車の時間を調べる」との回答が目立ちました。その他、に「お店の周辺情報のチェック」「食事制限」「ボディメイク」「爪の手入れ」といった回答もあったことから、「対面デート」に向けて念入りに準備をしている人が多いことが分かります。

デートの「準備時間」の調査を行う中で、どの項目においても「オンラインデート」が「対面デート」の際に比べ、準備時間が短くて済むという傾向にありました。「オンラインデート」では、上半身しか画面上では映らないため、匂いや服装などを細かく整える必要はなく、また、デートに関連する情報収集なども不要であることが多いため、このような結果になったと言えます。

【2】「デートの時間」を比較調査!「対面デート」は「オンラインデート」に比べ、2時間も長くなる傾向に

未婚男女を対象に、「1回のデートの合計時間」を調査いたしました。「対面デート」では、「2~3時間」と回答した人が「35.1%」と最も多く、次いで「3~4時間」が「22.2%という結果になりました。」の人が「3~4時間」と回答しました。

続いて、「オンラインデート」を調査したところ、「1時間未満」が「67.6%」で最も多い結果となりました。次いで、「1~2時間」が「28.1%」となり、「95.7%」の人は「2時間以内にオンラインデートを終えている」というデータがみえてきました。「オンラインデート」は「対面デート」に比べ、平均「約2時間」も短く済む傾向にあり、時間的なコスパが良いということが言えます。

【3】デートにかける「お金」の比較調査!「オンラインデート」は、約半数が「お金を1円もかけない」結果に!

未婚男女を対象に、「1回のデートにかける金額」を調査いたしました。「対面デート」では、「5,001円以上」が「29.5%」と最も多く、次いで「2,001~3,000円」が「20.2%」という結果になりました。

続いて、「オンラインデート」を調査したところ、半数に迫るの「49.2%」の人が「0円(1円もかけない)」と回答。「1~1,000円未満」と回答した人は「38.4%」となっており、約9割が「オンラインデート」を「0円~1,000円」以内で済ませていることが分かります。

「対面デート」で「1,000円以内」と回答した人はわずか「2.7%」のため、金額で大きな差がでていることが分かり、「オンラインデートは金額面でのコスパが非常に良い」ということが分かりました。

また、「1回のデートにかける金額」を男女別に見てみると、女性は「対面デート」で、「2,001~3,000円」と回答した人が最多の「30.3%」、男性は「5,001円以上」と回答した人が、最多の「45.9%」という結果になりました。

「対面デートに5,001円以上かける」と回答した「男性」に、「費用の内訳」について調査すると、「76.1%」の人が「女性の食事代金も全額奢っている」と回答。対して、「女性」におけるデート費用の内訳」を調査すると、「奢ってくれそうな相手に手土産を用意する」との回答が目立ちました。

このことから、「対面デート」は食事などの物理的な費用がかかってしまいますが、「オンラインデート」は無料のWEB面会ツールを駆使することで物理的な費用がかからないことから、金額面において「オンラインデート」は圧倒的にコスパが良いと言えます。

【4】デートの「心理的負荷」を比較調査!「対面デート」の心理的負荷、約4人に1人が「10(負荷最大)」と回答

未婚男女に、デートの「心理的負荷」を比較調査いたしました。(「心理的負荷」とは、デートの準備している時の気持ちやお金の負担問題、デート場所のリサーチなど、「デート」に関する全ての行動の中で抱く感情と定義いたします。)「対面デートの心理的負荷」「オンラインデートの心理的負荷」を10段階で評価してもらいました。「対面デート」では、心理的負荷が最も高い「10」を選択した人が、「23.8%」おり、No.1の結果に。対して「オンラインデート」では、心理的負担「5」が「21.6%」で最多となりました。

このことから、「オンラインデート」と比較して、「対面デート」には「2倍」の心理的負荷がかかっていることが分かります。「オンラインデート」では、上半身にだけ気を使えば良いのに対し、対面デートでは見た目だけでなく、匂いや食事の作法など、店選びや移動など、意識する点が多いため、このような結果となったと思われます。また「オンラインデート」は自宅で行う人が多いため、リラックスしてデートに臨めるのも、一つの要因かもしれません。

「オンラインデート」は「対面デート」に比べ、「時間」「お金」「精神」の全てにおいて、コストを抑えることができることがわかりました。コロナ禍で、対面デートが難しくなったことをきっかけに流行し始めた「オンラインデート」ですが、コロナが落ち着いた後も、「コスパの良いデート方法」として、選択肢に残っていくと予測されます。

【5】「対面」と「オンライン」で、デート時の、着目点が変化!男女ともに「オンラインデート」は「話す速さ・ペース」がTop5に浮上

未婚男女に、「対面デート・オンラインデートで着目するところ」について調査を行ったところ、「オンラインデート」では「顔」「話の内容」「話す速さ・ペース」を重視する人が多いことが分かりました。「対面デートで着目するところ」で「顔」と回答した人は「55.7%」だったのに対し、「オンラインデート」では「70.3%」という結果に。また、「話の内容」は対面デートの「54.6%」から「71.4%」に、「話す速さ・ペース」は対面デートの「18.4%」から「38.4%」に増加しています。

男女別に見ると、「男性」が「デートで着目するところTop3」はほぼ変わらず、「顔」「雰囲気」「話の内容」がランクインしました。「話す速さ・ペース」は、「対面デート」ではほぼ重視されず「19.3%」にとどまりましたが、「オンラインデート」では15.6%増の「34.9%」となり、4位となりました。

一方「女性」が「対面デートで着目するところ」は、「顔」や「雰囲気」を抜いて、「64.5%」の人が「礼儀・マナー」と回答し、もっとも重視される項目となりました。「オンラインデート」では、男性と同様に「話す速さ・ペース」を重視する人が増え、26.3%増の「43.4%」という結果になりました。

「オンラインデート」では、「体形」「身長」「服装」など視覚情報が減る分、「話すスピード」「話の内容」等の「聴覚」で分かる点が重視される傾向にあります。オンラインデートと対面デートで比較すると、男性・女性ともに「会話の内容」がオンラインデートでは上位にあります。オンラインデートの場合は上半身しか画面にうつらないため、見た目に左右されづらく、「会話の内容」をより重視する傾向にあるようです。

また、対面デートではランク外であったが、オンラインデートでは「話す速さ・ペース」が「オンラインデート」においては男女どちらもランクインし。オンラインデートは、システムの都合上、会話のタイムラグがあるため、話し出すタイミングが相手と被ったり、妙な間ができてしまったりなど、タイミングの悪さを感じるという回答があります。電波が悪く、会話が途切れることが多いことも、「話すテンポが悪かった」などとして交際を断るケースもあります。

オンラインデートでは、「ストレスなく、会話をスムーズに行う」ことが最低条件であるため、電波環境はしっかり整えておくことが重要です。また、男性は、オンラインデートでも対面デートにおいても、相手に着目するところの第1位が「顔」であり、女性よりも外見重視の傾向にあります。婚活している女性はこの事実を受け止め、「顔」が原因で女性が重視する「話す内容」まで見てもらえない、という状況を避けるために、メイクや髪型などはもちろん、オンラインデートの場合はカメラアングルや照明での顔のうつり調整など、オンラインデートならではの工夫も必要になってくるかもしれません。

■補足資料

未婚男女に「婚活している理由」を調査したところ、男女で特に差はなく、「29.2%」の男女が「子供が欲しいから」と回答しました。次いで「27.0%」の人が「一人が寂しいと思ったから」と答え、「約4人に1人」が、寂しさから婚活を始めたことが分かります。

コロナの影響により、自宅に一人でいる時間が多くなったことが、一つと考えます。コロナ前は、結婚していなくても会社で仕事をし、友人と外食する機会もあるため、一人でも十分、誰かとリアルな場で関わりあいながら過ごせる状況でした。しかしコロナ禍で人と会う機会を奪われ、、仕事においてもリモートワークがも増加し、1日、誰とも会わずに一人で過ごす時間が多くなったことから、寂しさや孤独を感じ、婚活を始める人が多いと考えます。

【6】『恋愛婚活ラボ』所長より

コロナの影響で、仕事だけでなく婚活にも「オンライン」が活用されるようになりました。オンラインデートはリアルな対面デートと違い、フィジカルな接触もありませんし、レストランなどの雰囲気に左右することがありません。画面越しに伝わる内容、つまり「顔」と「会話の内容」にフォーカスされます。良くも悪くも環境に頼らずに「自分」という素材で勝負する必要があります。

また、デートにかかるお金や時間は圧倒的にオンラインデートのほうが少なく、また、対面デートよりも心理的負荷も大きくないと感じています。婚活男女は、失敗したときのダメージを最小限に抑えたい、なるべく失敗したくないという「コスパ・効率重視」の傾向があるため、コロナ禍が終わったとしても、「時間」「お金」「精神」においてコスパが良いオンラインデートは、婚活男女の当たり前のデートの形になると予想します。その結果、時間やお金を使いたいと思う相手とだけ、対面デートをするようになるでしょう。より一層「対面」で会う価値が上がると考えられます。

【アンケート調査概要】

「対面デート・オンラインデート事情調査」

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:2021年5月31日(月)~6月5日(水)
  • 調査対象:未婚男女
  • 有効回答数:N=185(男性109人、女性76人)

【所長プロフィール】

伊藤早紀(いとうさき)、1990年9月17日-

未婚男女の恋愛・婚活の実態を調査する研究機関「恋愛婚活ラボ」所長。マッチングアプリの総合メディアを運営や、結婚相談所の仲人の経験、さらには未婚男女へのヒアリングを定期的に行うことで恋愛・婚活への調査を行い、その知見を発信し続けている。自身も20個以上のマッチングアプリをやりこみ、出会った男性は100人以上。2018年の夏に恋愛テクニック本「出会い2.0 スマホ時代の「新」恋愛戦術」を出版し、「マッチングアプリ」の最新情報を発信している。

MBS「初耳学」や、TBS「NEWSな2人」、NHK「所さん!大変ですよ」など多数のテレビ番組や宝島社「smart」、講談社「VOCE」、集英社「MORE」などの雑誌にマッチングアプリ専門家として出演。

Twitter:https://twitter.com/matchappsaki
YouTubeチャンネル「マッチングアプリ専門家さき」:https://www.youtube.com/c/matchappsaki

恋愛婚活ラボ 概要

株式会社Parasolが運営する、イマドキの未婚男女に特化したマーケティング機関。
恋愛や婚活に悩める未婚男女のリアルな本音を調査し、彼らが抱える課題を紐解き、幸せな恋愛・結婚をするための一助を担う。
所長:伊藤 早紀(株式会社Parasol)
ホームページ:https://renai-konkatsulab.com/

株式会社Parasol 概要

マッチングアプリを中心とした出会い・婚活メディア「マッチアップ(https://match-app.jp/all)」や、オンラインお見合いサービス「ヒトオシ(https://hito-oshi.com/)」を運営する他、恋愛・結婚に関わる様々な事業を運営。
「世界一男女をくっつける会社になる。」という企業理念の元、男女が出会って恋をして結ばれる、素敵な体験を届けることにコミットする。

会社名:株式会社 Parasol
ホームページ:https://match-app.jp/company
代表取締役社長:傘 勇一郎
設立年月日:2017年1月23日

◇事業内容◇
ヒトオシ:https://hito-oshi.com/
マッチアップ:https://match-app.jp/all
恋愛婚活ラボ:https://renai-konkatsulab.com/
婚活キューピッド:https://konkatsu-cupid.jp/kek-kon
Forky:https://match-app.jp/forkylp
YouTube:https://www.youtube.com/c/matchappsaki

※当記事のテキストや画像を引用・転載の際は弊社にご一報いただき、『恋愛婚活ラボ調べ』と明記いただきますようお願い申し上げます。
TEL:090-6806-2890
Mail:info@parasol-inc.com
※本資料に記載の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

今のアプリが合わない・どのマッチングアプリするか迷ったらは比較表とフローチャートで診断!

 

 

この記事のURLをコピーする

この記事を

この記事を twitter

この記事を facebook

この記事を はてなブックマーク

この記事を書いたのは私です
虫眼鏡サイト内記事検索
タグから探す
マッチングアプリ一覧