クロスミー(CROSSME)
CROSS ME(クロスミー)
価値観の合う人とつながれる!
内面重視のマッチングアプリ

クロスミーだからできる!メッセージ5ラリーでラインIDを聞く方法



 

こんにちは、マッチアップ編集部です。

今回は従来のマッチングアプリには無い、「すれ違い」を恋のきっかけにするマッチングアプリ「CROSS ME(クロスミー)」のメッセージに関する記事です。

blank
クロスミー公式ホームページ

マッチングしたあの子のLINEが欲しい・・・

できることなら、アプリで会話を続けるより、LINEに移行してしまった方がやりとりも楽ですよね。

LINEに移行することでその後「電話してみる?」という流れも作れます。

「でも、LINEを聞くって何か躊躇う・・・」
「いきなりLINEを聞いたら引かれるかもしれない・・・」

確かにそう思います。私も思っていました。
しかし、クロスミーを使い続ける中で5ラリー以内でLINEゲットのための法則を見つけたのです。

と、いうことで。

ここでは、クロスミーで1か月で50人の女性とLINEを交換した私が、「5ラリー以内でLINEをゲットする会話」のコツを取り上げていきます!

blank

1ラリー目:質問を交えた挨拶でスタート!

「いいね!」を送った女性とマッチング!

よし、メッセージを送るぞ。

「こんにちは!僕は○○大学に通っていて、とてもサッカーが好きです!住んでるとこお近くですね!地元は北海道なんですけど状況して今は目黒区に住んでて・・・」

ストップ!

早く情報出しと会話を回して、LINEまで辿り着こうと焦る必要はありません。

「男は自然体で、余裕」が大事です。

挨拶程度の言葉に、1つ質問を加えるくらいで大丈夫です。
そして、まずは相手の反応を伺いましょう。

blank

初回メッセージに対して、長い返答が来るようなら、こちらもある程度長文で攻めてもいいと思います。
相手のテンションに合わせることが大事です。

一つ目の会話を軽く済ませたら、そこからどんどん会話を展開させていくフェーズです。

以上が1ラリー目でやることです。

 

 2~3ラリー目:「~したい」を引き出してデートの口実を作ろう

さて、一発目の挨拶を済ませて、相手から返信がきました。

そこで、できればLINEを貰う上で自然な流れを作るとすれば、
食べ物系の話題やよく行くお店の話題などで始めることが望ましいです。

「開拓したいエリアとかあるんですか?」
「○○すごい食べてみたいと思ってるんですよね」

といった食べ物などに対する「~したい」をここでうまく共有することが大事です。
そのためには、相手のプロフィールをよく見て、

○○が好き、○○がしたいというワードがあるかをしっかりチェックしておきましょう。

先ほどの写真ではワインというワードを発見したので、すかさずツッコミ、といった挨拶ですね。

その思いに共鳴した!という理由で「いいね!」を送ったということにすれば、
すぐに「○○食べに行きませんか?」と誘ってもそこまで違和感はありません。

そして、「LINEの方がよく見るので、そちらで日程合わせませんか?」
と提案するのです。

blank

このような会話になってくると、「~で飲んだことあまりないので行ってみたいです!よかったら一緒に飲みませんかー?」と誘う展開を推測できます。

以上が2~3ラリー目でやることです。

2~3ラリー目の時点で、相手に違和感を感じたり、会話が続かなそうであれば、無理をしてLINEを聞きに行く必要はないかと思われます。

 

 4~5ラリー目:LINE誘導!

4ラリー目辺りで先にご飯等に誘ってしまって、「当日待ち合わせ用にLINE教えてもらってもいい?」と5ラリー目でLINE交換ができると最もベストです。

しかし、前項で話した「食べ物系」の話題にどうしてもならないこともあるかと思います。

ならない場合は、質問⇆回答のラリー3回目辺りで、「LINEの方が都合がいい理由」を言ってしまってもいいと思います。

「すいません!こっちよりもLINEの方が見るので、よかったらLINEの方でお話しませんか?」

といったセリフですね。

それなりに会話が長文同士で、5ラリー以内にある程度フランクになれた場合はシンプルに、

「○○さん!よかったらLINEしませんか?」

と聞いてみてはいかがでしょうか。

もし、5ラリー目まで会話が続いているようなら、お互いそれなりに会話を続ける気があると思います。ずっとアプリ上で会話を続けてしまいそれ以上が見えなくなるのではなく、
これからもっと会話が発展するかな?という期待の段階でLINEを聞いてしまうのです。

また、その段階でご飯やデートに誘えていない状態でも、LINE追加後にはまっさらなトーク画面からスタートするので、改めてデートに誘うための話題を提供しやすくなるメリットもあります。

 

blank

以上が4~5ラリー目でやることです。

 

まとめ

今回は「できるだけ早くLINEをゲットする」ということを念頭に置いた方法になります。

・初っ端だけは焦らない
・相手の~したい!を発見する(食べ物系がオススメ)
・デートに誘ってからLINEを聞く!

という話になりますね!

マッチングして、いち早くLINEが欲しい!という方は是非この方法を試してみてください!

私は、この考え方で平均5~6ラリーでLINEをゲットすることに成功しています。

素敵な出会いを・・・!

 

より詳しくクロスミーについて知りたい方は下の記事へ!
↓↓↓

クロスミー(CROSS ME)完全解説ガイド

素敵なパートナー探しはクロスミーで!
blank
クロスミー公式ホームページ

 

免責事項

・本サイトはマッチングアプリの情報提供による課題解決を目的としており、マッチングアプリに関する斡旋を行うものではありません。
・本サイトで紹介するマッチングアプリの評価は、アプリを使用しての調査の結果や口コミ・評判、有識者からのコメントなど、主観的なデータと客観的データに基づいて作成していますが、その内容の正確性や信頼性等を保証するものではなく、必ず利用者自身で各マッチングアプリの公式ページにてサービス内容をご確認ください。
・本サイトで掲載している情報に基づいて被ったいかなる損害についても、運営者及び情報提供者は一切の責任を負いません。
・本サイトに掲載されている情報はマッチングアプリ各社の提供している情報に基づいていおり、可能な範囲で正確な情報となるよう更新しておりますが、最新情報はマッチングアプリの公式サイトにてご確認ください。
・マッチングアプリへ登録する際は、必ずご自身で各公式ホームページで内容や規約をご確認のうえ、判断頂けますようお願いします
・本サイトへのご意見やご指摘に関しては、お問い合わせよりご連絡いただけますようお願い致します。

広告主の開示

・本サイトでは、専門性の編集体制の構築と信頼性のある口コミデータの収集により、マッチングアプリの適切な比較を支援する記事等を配信しています。
・本サイトを通じてマッチングアプリの無料会員登録等の一定の成果地点までユーザーが到達した場合に広告主から支払われる報酬金額が主な収益です。
・広告主は、サイト全体の推奨事項や評価、その他のコンテンツの変更をするために、弊社に金額を支払うことはありません。
・記事広告等の成果報酬型以外の広告商品によって広告主が出稿している記事の場合は、「PR」等の明記によって広告出稿されていることを読者に認知させます。

この記事の監修者
マッチアップ編集長 伊藤早紀 画像
  • Twitterアカウント
  • Youtubeアカウント
  • Instagramアカウント

マッチアップ編集長 伊藤早紀

名古屋市立大学卒業で、現在は株式会社Parasolの社長。「ナカイの窓」や「NEWSな2人」などのテレビ番組に出演。マッチングアプリの記事を2,500本以上作成していて、紹介型マッチングサービス「ヒトオシ」を運営中。2018年にはゴマブックス社より『出会い2.0』を出版。SNSはこちらからTwitterYoutubeInstagram

クロスミー(CROSSME)クロスミー(CROSSME)に登録してみる

この記事のURLをコピーする

この記事を

この記事を twitter

この記事を facebook

この記事を はてなブックマーク

この記事を書いたのは私です
blank
タグから探す