タップル
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【体験談】タップルで恋活vol1~27歳恋するデブ女の話



世の中、美人はちやほやされるし、デブは女としても見られない。

初恋の人に言われた一言で気付いた現実。

マッチングアプリなら、そんな現実も覆してくれるって、そう思った…。

 

今回は、X-1グランプリに応募してくださった方の体験談をご紹介します。
ニックネーム:ももみ(27歳)

タップルがおすすめな理由
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ようやく気付いた厳しい現実

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突然ですが、私は身長160cm、体重70キロで、誰が見ても太っています。

両親がどちらも太っていたので、小学生の時は自分の体型を気にしたことはありませんでした。

でも中学に上がって、水泳の授業とか更衣室で水着や下着姿の友達をよく見るようになってから、ようやく「私って太ってるんだ。」と自覚したんです。

何度かダイエットしようとは思いました。

でも部活に入っていない私は、運動は体育の授業でするくらいだったし、ご飯の量を減らそうと思っても「お母さんがせっかく作ってくれたものは残したくない」と、結局全部食べてしまって。

「しよう、しよう」と思うだけで、実際は何も行動に移していませんでした。

結局一向に痩せることはできず、食べることが好きな私の体重は増える一方でした。

高校に入っても、もちろん体型は変わらず。

それでも、性格が明るかったのと人を笑わせるのが好きだったので、ありがたいことに女友達も男友達も多く、3年間楽しく過ごしました。

体型に対する私の考えが変わったきっかけは、大学生になってからです。

食べることと友達と遊ぶことにしか興味のなかった私が、生まれて初めて恋をしたんです。

彼は同じ学科の友達で、2年生のときに講義で一緒のグループになってから仲良くなりました。

好きだと自覚したのは秋

いつも仲の良いメンバーで泊りがけの旅行に行こうという話が出た時に、彼が「ごめん俺その日いけねーや!パス!」と返信してきた瞬間、「彼が行かないなら、私も行きたくないなー」という感情が生まれたときに気付きました。

所属しようとしているゼミが違うと知っていたので、3年生になると今までのように話せなくなってしまうと思った私は、その前に想いを伝えようと勇気を出して告白しました。

「ごめん。みんなには言ってないんだけど、俺彼女いるんだよね。」

返事はNO。もちろんOKされるとも思っていなかったので、伝えたかっただけだと言って話を終わらせようとした次の瞬間。

私が今でも忘れられない一言を言われました。

「彼女いなかったとしてもデブは女として見れねーよ(笑)

だからもっちゃんはこれからも友達でよろしくなー、と笑う彼は、私達の仲の良さと私の明るい性格から、何の気無しに体型のことをいじったのだと思います。

しかし私はショックを受けていました。

―普通の男性は、デブをそもそも恋愛対象として見ないんだ

タップルに登録

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割と当たり前なことにようやく気付いた私は、ダイエット―――――――ではなくマッチングアプリを始めました

王道のPairs(ペアーズ)ではなくタップルを選んだのは、若者が中心に使っているというのと、カード式で気軽にマッチングできると思ったからです。

この広い世の中ですから、いわゆる『デブ専』もいるのではないかと、そう考えたんですね。

もちろん体型は『ぽっちゃり』と『太め』に設定。
プロフィール写真もごまかすことなく、見てすぐわかるようなものにしました。

自己紹介文にも一応、「結構太ってます!(笑)」と書いておき清々しい程に太めアピールをしました。

アプリを始めて2年間で、約100人の人と会いました。
驚くのは、いいねしてくれる人の中に「こんなにイケメンが!?」と思うほどかっこいい人がたくさんいたということ。

しかもふざけているのではなく、きちんとメッセージもやりとりしてくれるし、デートも実現するんです。

タップル、卒業しました

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100人会ったというのは、実をいうと最初は「男の人とデートできればいいや」感覚だったんですね。

というのも、あの彼から「デブは女として見れない」と言われたときから、人を好きになるのが怖くなってしまっていたんです。

こうやってデートしてくれている男性も、ご飯を食べるくらいだからニコニコしてくれているだけで、これで私が本気で好きになって告白なんてしようものなら、踵を返して逃げていくんだろうなーって。

だから今の彼から告白されたときは、本当に信じられませんでした。

好意があると勘違いされないように、1度デートした人にはこちらからは連絡もしないし、必要以上に返信しないというスタンスでタップルを利用していました。

そうするとほとんどの男性はしばらくすると連絡をして来なくなるのですが、彼だけはめげずに連絡してくれました

最初は「何か企んでいるのか?」と警戒していましたが、あまりにも誠実な対応とこまめな連絡に、私も次第に心を開いていきました。

4回目のデートで告白されたときも、最初は信じられなくて返事を保留にしていたのですが、その後も食事に誘ってくれたり、頻繁にLINEをくれる様子を見て、付き合うことを決心しました。

彼と付き合ってからそろそろ1年になります。

実は、最初の3カ月間はもしもの場合の保険としてバレないようにタップルには登録し続けていたのですが、「彼となら絶対に大丈夫だ」と、ついにマッチングアプリを卒業しました。

自分の外見に自信のない女性には、是非マッチングアプリをお勧めしたいです。
そこには必ずあなたのことを「1番だ」と思ってくれる人がいます。

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より詳しくタップルについて知りたい方は下の記事へ!
↓↓↓

タップルとは?攻略法・始め方・カード・料金・評判・退会方法などを徹底解説!

素敵なパートナー探しはタップルで!

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タップル公式HP

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この記事の監修者
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マッチアップ編集長 伊藤早紀

名古屋市立大学卒業で、現在は株式会社Parasolの社長。「ナカイの窓」や「NEWSな2人」などのテレビ番組に出演。マッチングアプリの記事を2,500本以上作成していて、紹介型マッチングサービス「ヒトオシ」を運営中。2018年にはゴマブックス社より『出会い2.0』を出版。SNSはこちらからTwitterYoutubeInstagram

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