
マッチングアプリで出会えるって聞いたのに、全然うまくいかない!

正直マッチングしすぎて、よくわからなくなってきた…
最近流行っているマッチングアプリ。
でもこんな悩み抱えてませんか?
そんな方必見のマッチングサービス「ヒトオシ」がリリースされたので、今回はご紹介します。
>>ヒトオシで婚活を始めてみる
今のアプリが合わない・どのマッチングアプリするか迷ったらは比較表とフローチャートで診断!
ヒトオシとマッチングアプリとの違いとは?
ヒトオシはマッチングプランナーと呼ばれる婚活のプロが自分にぴったりな相手を紹介してくれる、新しいタイプのマッチングサービスで3つの特徴があります。
完全審査制で良質な出会いばかり
ヒトオシは完全審査制であり、独身の真剣に婚活をする人ばかりです。
面談で独身ではないかの確認はもちろん、サクラや業者を徹底排除しております。
人の手で婚活をサポートしてくれる
マッチングアプリは色々な人と出会えるメリットの反面、自分に合わない人まで連絡やデートをしてしまうことも。
ヒトオシはそういった悩みを解決する為に、マッチングプランナーが全員と面談して相性の良い相手同士を紹介します。
実は60%が2回目のデートに行っているんです。
初デートまではオンライン完結
オンラインで面談から紹介相手とのデートまで行います。
2回目のご自宅で婚活が完結します。
ヒトオシにおすすめな人
マッチングアプリで上手くいかなかった人
出会いの中心はマッチングアプリになりましたが、実は向いていない人もいます。
自分のアピールポイントが分からずマッチング出来ない、会った相手と付き合えない…そんな経験はありませんか?
原因の一つとして、一人でマッチングアプリをしていること。
ヒトオシはマッチングアプリにはない面談というステップを踏むことで、遠回りのようで実はパートナー探しの近道です。
恋愛や価値観を大切にしたい人
ヒトオシは最初のヒアリングがあります。
それは自分では顕在化出来ていない恋愛観・価値観などを明確化して、自分ひとりでは出会えない想像以上のマッチングが生まれる仕組みです。
ヒトオシの料金
3ヶ月契約で月額14,800円です。入会金も14,800円と結婚相談所と比較してかなり安いです。
しかも、結婚相談所と違い、成婚料やお見合い料は一切発生しません!
ヒトオシの流れを解説!
入会登録・審査
LINEで友達登録して、必要な情報をメッセージすると登録完了。
簡単で手短に終わります。
入会審査後に、独身誓約書にサインをします。
オンライン面談
審査後、マッチングプランナーとオンラインで約30分面談します。
面談といっても堅苦しいものではなく、気軽に会話するだけで大丈夫です。
相手の紹介
面談の内容から貴方にあった相手をご紹介。
日程調整はマッチングプランナーが行うので、簡単楽ちんですね。
顔合わせ
最初はマッチングプランナーが間に入り、紹介をしてくてるので安心して下さい。
緊張をほぐして空気を暖めてくれるので、会話が苦手でも盛り上がります。
カップリング成立
顔合わせ後、また会いたい場合はマッチングプランナーに連絡。
両想いなら連絡先交換をしてカップリング成立ですが、紹介は続きます。
本日より「お見合いレポート」運用開始
「ヒトオシ」は、婚活仲介のプロである“マッチングプランナー”が、会員一人一人の面談・紹介・初デートまでサポートする、オンライン完結のお見合いサービスです。
この度、ヒトオシの会員から「お見合い相手の反応を知りたい」という意見を受けて、「お見合いレポート」の作成を開始し、3月中旬より希望者全員に「お見合いレポート」の無料配布をすることと致しました。
お見合いレポート概要
・お見合い後に、お見合い相手に入力してもらうアンケートを元に、データ集計
・「会話」「見た目」「態度・マナー」の3項目で評価
・評価が悪かったポイントに対し、改善策を提示
相手からの声を集計しフィードバックするため、自分がどう見えているのか、自分の強みや直すべき点が分かります。加えて、どこをどう直すべきかの改善コメントも掲載するため、次回以降のお見合いにも繋がります。
今週のマッチングアプリニュース(詳細は引用元参照)
藤本美貴、マッチングアプリへの憧れ明かす 「独身のマネージャーに…」
藤本が視聴者から寄せられた悩みに真剣回答する「ミキティ人生相談」。今回は「ミキティと同世代編!」とし、30代の視聴者から寄せられた恋愛や夫婦関係の悩みに答えていく。その中で34歳の独身女性から、結婚相談所や友人を介して婚活をしているものの「気持ち悪くてまったく気が進まない」という相談が。相談者は見ず知らずの男性を条件だけで選ぶことにも抵抗があるようだが「1人で生きていける自信もない自分が嫌になる」という(引用元:モデルプレス)。
年越しの瞬間も「いいね!」 マッチングアプリ悲喜こもごも 紅しょうが・稲田も体験談を赤裸々告白
春は出会いと別れの季節。このほどラジオ番組に寄せられた「マッチングアプリにまつわるエピソード」に絡み、番組パーソナリティの紅しょうが(稲田美紀・熊元プロレス)が、自身の体験談を「意味わからん」とボヤきながら明かす一幕があった。リスナーからは、マッチングアプリにハマりすぎている近況、相手の行動に絶妙にモヤっとした話などさまざまなメッセージが寄せられ、男女の出会いの悲喜こもごもが語られることなった(引用元:ラジオ関西トピックス)。
「ソファ席を譲ってほしかった」マッチングアプリで出会った男性への不満が物議
「男女でカフェやレストランに行ったとき、ソファ席は女性に譲るべき」という話題が、ネット上で再び物議を醸していた。ガールズちゃんねるに立った3月下旬のトピックで、ある女性が「ソファー席を譲ってほしかった」と不満を書き込んだのがきっかけだ(引用元:キャリネコニュース)。
まとめ
運営側の紹介やマッチングさせるサービスが増えてきていますが、面談という手間かかるサービスがあるのが他との差別化だと調査の結果わかりました。
自分に合った相手を探してみたい方は、ヒトオシを始めてみましょう。
アーリーアダプターとして、早めに始めるメリットも大きいと思います。