最終更新日：2024年2月13日

【マッチングアプリあるある】マッチングしない女性のプロフィール特徴5選

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こんにちは、マッチアップ編集部です。

そんなお悩みを抱えていませんか？

登録したてでマッチングしないのは、マッチングアプリ初心者あるある。

ですが、そのまま放置していると男性と出会えない可能性があります。

そこで今回は、マッチングアプリを日頃使い倒しているマッチアップ男子編集部員による、いいね！を送りづらい女性のあるあるな特徴を5つをご紹介します！

今のアプリが合わない方・どのマッチングアプリにするべきか迷っている方はこちらの記事へ！

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あなたにオススメのマッチングアプリはこれで決まり！一目でわかる12個のマッチングアプリ比較表・フローチャート

バッドポイント1：プロフィールの分量が少ない

マッチングしづらい女性の特徴その1は、「プロフィールの分量が少ない女性」です！

納得と言えば納得だなと思う女性も、少なくはないのではないでしょうか？

マッチングアプリを始めたばかりだと、どうしてもそこまで気が回らないのは、あるあるですよね。

最初は右も左も分からず、とりあえず埋めておこう！

そんな気持ちで書いたまま、気付かず放置。

それではマッチングするはずもありません。

このように、男性目線だと「真面目に恋活/婚活をやっていない」という風に受け取られてしまいます。

また、基本的にマッチングアプリは男性からアプローチをするので、真剣味のない女性に送ってもいいね！が勿体ないとスルーされてしまうのだそうです。

ちょっと待ってください！

ただただプロフィールを埋めるだけでは、他の女性と全く同じになってしまい、埋もれてしまいます。

では、どうやったら適切に自分を伝えつつ、他の女性よりも一歩先んじることが出来るのか？

【解決策】項目ごとに内容を分ける！

自己紹介文といったら、どのような情報を思い浮かべますか？

上記のようなものが思いつく方は多いのではないでしょうか。

相手に自分を知ってもらうことが自己紹介文の目的なので、相手に大まかに分かってもらえるような情報を入れることが大事です！

ちょっと待ってください！

多くの方がミスをしがちなのが、ここの部分なのです。

「とりあえず、枠を埋める」

そうすると、このようなモサい自己紹介文が出来上がります。

遠目で見ると、ただの黒い塊。

ですが、一工夫を加えるとこのようになります！

どうですか？　見やすくなったでしょう。

比べて分かる通り、大事なのは「項目ごとに文章を分けること！」

まずは、書きたい情報をまとめてから、このようにブロックごとに分けるように書いてみましょう！

バッドポイント2：写真を加工しすぎている

そう思うのは、お化粧と一緒で女性として当然の心理かと思います。

マッチングアプリでも、写真を加工するのは最早常識と化しています。

ですが、加工をし過ぎるのは問題です。

マッチアップ男子部員によれば、写真の加工をし過ぎるといいね！を押しづらくなってしまうそうです。

男性の写真でも、SNOWで加工されていて無視してしまうこと、ありますよね。

それは、男性も同じ。

加工されすぎた女性の写真は、

「ちょっと変な人なのかな？」
「自分の顔に自信が無いから隠しているのでは？」

と、思ってしまうんですね。

では、一体どんな写真が男性にウケるのか？

【解決策】他撮りで自然な笑顔の写真を！

おススメなのは、以下の2つです！

なぜ、自撮りではダメなのか？

絶対にだめというわけではありませんが、自撮りで自分の素材を生かす写真を撮るのは非常に難しいのです。

ですが、他の人に撮ってもらえれば客観的に見て美しい写真を撮ることが出来ます。

なので、他撮りの方がおすすめなのですね。

また、やはり人間はムスッとした表情よりも、笑顔の方が素敵に見えます。

もちろん、それは美人でも自信が無い人でも同じ。

また、変に加工をしてもどうせ実際に会ったときに自分の顔はバレてしまうのです。

なら、自然の自分でとびきり素敵な笑顔の写真の方が良いですよね。

加工する場合は、光の加減や色彩の具合を調整する程度に止めておきましょう。

写真を撮ってくれる人がいない！　自分での写真加工に不安！

そんな方は、お店でプロの方に撮ってもらうのもひとつの手です。ご参考までに。

バッドポイント3：登録した目的がない

なぜ男性はマッチングしてくれないのでしょう？

もしかしたら、登録した目的が書いていない所為かもしれません。

なるほど、どうやら女性がマッチングアプリを始めた理由が無いと、男性は警戒心を抱いてしまうようですね。

また、女性が何を目的にしているのかを把握することで、マッチングした際に自分に合う相手なのかを判別していると。

先述したとおり、男性のいいね！数は有限なので、自己紹介文の情報を基にミスマッチが無いかを確認して慎重にアプローチをしているようです。

ここで重要なのは、「自分に合う相手か、安全な相手かを判断する」情報。

それがないと、無駄に鉄砲を撃つ羽目になるので敬遠してしまうと。

だから、登録した目的を明記することは重要だと。

下記では、より男性とのミスマッチを減らすためのテクニックをご紹介します。

【解決策】登録した目的と、理想の関係を記入！

ここで重要になるのは、「どうやったら、自分好みの相手にいいね！を押してもらえるか？」という点。

要は、自分好みの相手に「この人良いな」と思ってもらうことが大事だと。

おすすめしたいのは、下記の2点です！

先ほど、登録の目的を書くことの重要性をご紹介しました。

そこで、「恋人を見つけるために登録しました！」と記入した場合、男性はどんな風に思うのか。

例えば、
「一緒にフェスに行ける音楽好き」
「家でまったりゲームが出来る」
「好きな映画で盛り上がれる」

このように、恋人といってもどんな恋人が欲しいかは無数に挙げることが出来ます。

もちろん、「恋人」というワードで結婚願望のある方からのアプローチを防ぐことは出来ますが、それでも全体の半数て程度は残っている。

なので、具体的に「付き合ったらどんな関係になりたいか？」を書くことが重要なんですね。

それを見て、「自分が望む関係と一致しているか？」を男性が判断します。

また、その場合は趣味や休日の過ごし方など、「求める関係にかかわる物」について詳しく書くと、なお良いです。

男性がそれを読んでメッセージを先導し、デートにスムーズにたどり着きやすくなりますよ。

 バッドポイント4：求める理想像が高すぎる

そんな目標や願望は非常に大事です。

「○○な人と付き合いたいです」

こういう文章をプロフィールに入れておけば、きっと当てはまる人が見たらいいね！をくれるはず。

一見すごく効率的ですが、少し待ってください。

もしかしたら、表現によっては相手に悪印象を持たれているかもしれません。

ミスマッチを狙って希望の相手を書いたはずなのに、実は逆にそれが原因で相手を遠ざけてしまう。

非常にもったいないですよね。

その原因は、どうやら表現の仕方にあるようです。

そう思うのはごもっともですが、問題は女性側が相手を指定しているという点です。

年収や職業はもちろん、身長や体形など変えようがないものを指定すると、男性のプライドは多少なりとも「女性に下に見られている」と感じてしまうのだそう。

あなたにその気が無くても、このように感じてしまうのですね。

恋愛は対等であるべきもの。

では、どのようにしたら男性からの反感なく、自分好みの相手にいいね！を貰えるように出来るのでしょうか？

【解決策】遠まわし表現で食いつかせよう！

正直言うと、ピンポイントでいいね！を送るお相手を制限するのは難しいです。

なぜなら、職業などの直接的な表現は反感を買いやすいからです。

では、どうすれば良いのか？

それは、遠まわしな表現で表しましょう！

例えば……

などなど。

このように、「希望している相手が実現してくれること」を書くことで、遠まわしにいいね！を送ってくる人を絞ることが出来るのです。

もちろん、この表現で100%狙った相手からアプローチをされるとは限りません。

ですが、「おしゃれで美味しいお店に連れて行ってくれる人」は、「そんなお店にたくさん行っている人」ということになります。

よって、希望に近い、もしくは希望じゃないけれで期待していることを叶えてくれる男性が集まりやすくなります。

これがきっかけで、もしかしたら想定していた相手よりも良い人が見つかるかもしれません。

そういう意味では、一石二鳥ですよね。

ぜひ、お試しください！

バッドポイント5：自己紹介文のクセが強い

マッチングアプリをやり込み始めた中級者で、このように思われる方は多いのではないでしょうか？

そんなアナタは大正解！

その通り、マッチングアプリでは相手よりも自分に注目して貰えるように工夫することが大事になります。

ですが、下記のように特徴的すぎる自己紹介文を書いてはいませんか？

＊身バレ防止のため固有名詞等、一部内容を変更しております。
写真はイメージです。

特徴的な方が、確かに記憶に残るかもしれません。

ですが、あまりにも特徴的過ぎると良いイメージとは真逆の変な人として捉えられかねません。

もちろん、可愛い文章や表現は素敵ですが、奇抜な域になると良くないのだそうです。

ここで重要なのは、どうやったら相手に文章の第一印象で目を止めてもらえるか？　ということ。

奇抜過ぎず、素朴すぎない自己紹介文の書き方のコツを、編集部がおすすめします！

【解決策】絵文字と顔文字を適当に！

ここで重要になってくるのは、「外の女性の自己紹介文との差別化を図る」こと。

では、多くの女性はどのような自己紹介文を書いているのか？

ほとんどの女性は、このようなタイプの自己紹介文。

そう、黒一色の文章なんですね。

今回調べたところ、10人中6人でした。
*10人中2人が絵文字顔文字を多用、2人が未記入でした。

これだけの人数の女性が黒一色だと、男性はどう思うのか？

男性にとって、顔写真はいいね！の判断をするのにかなり重要になってきます。

そこで、普通の女性が男性に注目してもらうためには、自己紹介文で引き付けなければならない。

マッチアップ編集部がおすすめするポイントは、これ！

そう、色味を追加することで、より男性に気を止めてもらいやすくするのです。

比較するとこのような感じです。

かなり、見栄えに違いが出ますよね！

ですが、あまり入れ過ぎると逆に先ほどの「クセが強い」ものになってしまうので、2文に1度、文末に添えることを意識してみてください！

ぜひ、お試しを。

まとめ

マッチングアプリは、自己紹介文や写真が非常に重要になってきます。

特に、初心者の方は新しいことに目移りしてプロフィールまで気が回らないことが多い。

そのため、逆に他の相手と差をつけるチャンスです！

ぜひ、この機会にあなたのプロフィールを見直して、たくさんの相手とマッチングできるよう頑張ってみてください。

今のアプリが合わない方・どのマッチングアプリにするべきか迷っている方はこちらの記事へ！

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