最終更新日:2024年3月29日
マッチングアプリを実際に使ってみて多かった男女のあるある27選
マッチングアプリを使ってみたいけれど、どんな人が使っているのかわからなくて不安・・・
恋人を探したいけれど、マッチングアプリの出会いは大丈夫なのか心配
そんなお悩みを持つ方に向けて、今回は実際にマッチングアプリを使っている男女のあるあるを紹介します。
実際に使っている人のことがわかれば、怖い気持ちも薄れていきますよ。
マッチアップ編集長の伊藤早紀の体験あるあるもご紹介するので、ぜひチェックしてください。
- マッチングアプリはプロフィールの工夫次第で出会える!
- マッチングアプリで交際して結婚した人はたくさんいる
- 怖い人の特徴を知っておけば、事前にトラブルを回避できる
2023/12/14最新:日テレ「DayDay.」に出演。20代独身男性約4割「デート経験なし」を解説しました。
マッチングアプリのあるあるを紹介
マッチングアプリを使った出会いが普通になってきたものの、実際にマッチングアプリで出会うことにハードルを感じる人は多いでしょう。
周りに使っている人がいれば話を聞けますが、自分から切り出して話を聞くのは躊躇してしまいますよね。
ここでは、実際にマッチングアプリを使っている男女のあるあるを紹介します。
プロフィール文章に「使い方わかりません」と書く
プロフィール文章に書かれている文言の中には、テンプレートのように同じような文章が書かれていることがあります。
特に「使い方わからないので、メッセージが遅くなるかもしれません」というような文章を書いている人が多いです。
使い方がわかりませんと書くことで、マッチングアプリに慣れていないことをアピールするのが目的でしょう。
また、マッチングアプリをガッツリやっていると思われるのが恥ずかしく、「そこまでガチでやっていないです」という気持ちを出すために使っている人もいます。
控えめに見せられると思って使っているかもしれませんが、男性側からすれば受け身でアプローチが難しそうと判断されます。
そうなると、この一文を見て「いいね」を躊躇したり、会いたいと思ってもらえなかったりします。自分から出会いを遠ざけてしまうので、使わないのが得策です。
人によっては、マッチングアプリに登録しているもののアプリで出会うよりも自然に出会いたい!という気持ちから、あえて記入している人もいます。
実際、このタイプの人はメッセージやいいねを送っても反応がないことが多く、あまりログインしていない可能性も高いです。
実際にアプローチして、反応がなければアプリの出現率が低いと考えておきましょう。
プロフィール写真がトイレ前の自撮り
男性のプロフィール写真は、トイレ前の自撮りの写真が多いです。
マッチングアプリを利用している女性ならば、みんなが「あるある」と共感したくなるものでしょう。
マッチングアプリの教科書に載ってるのかってくらい、同じ撮り方の男性が多すぎます。
なぜ男性に多いかと言いますと、男性は女性と異なり自撮りする機会が少なく、マッチングアプリ登録のために急遽写真を撮っているためです。
日常的な写真がなく、自撮りにも慣れていないため、トイレ前で表情を作るのが苦手な男子が鏡に向かって自撮りをしているプロフィール写真が大量発生するのです。
違うアプリで同じ人を見つける
違うアプリで同じ人を見つけるのは、男女どちらにも頷けるあるあるです。
今やマッチングアプリは複数利用するのが当たり前になってきたため、「この人あのアプリにもいた!」という現象が起こりやすいです。
どのアプリ使っても見たことある人がいると、飢えてるのかなと思ってしまいます。
複数使いはよくあることなので、「複数使っているから飢えている!」と考える必要はありません。気になるのであれば、マッチング対象から外して活動しましょう。
マスク写真
コロナを機に、プロフィールにマスク写真が増えました。
マッチングアプリに大々的に自分の顔を載せることに抵抗のある人でも、マスク姿ならばハードルが低いためです。
身バレ防止にもなり、安全を期してマスク写真にしている人もいます。
顔が見えない写真はマスクを外した時が怖いですね。
マスク美人という言葉があるように、マスクの方が盛れるという理由でマスク写真にしている人もいます。
しかし、会った時やマスクを外した時で印象が異なるため、マスク写真のプロフィールに躊躇する人もいます。
ただし、マスク写真でも素顔を晒していても、マッチングアプリの写真は加工が前提です。素顔を出しているから安心と思っていても、写真と同じ印象になるかどうかは別の話です。
メッセージが挨拶で終わる
マッチングアプリをしていると、メッセージが挨拶で終わることは日常茶飯事です。
「メッセージありがとうございます。よろしくお願いします」「よろしくお願いします」という会話から発展せず、そのままフェードアウトするのもマッチングアプリあるあるです。
せっかくマッチングした側からすれば、メッセージが続かずに悲しい思いをするかもしれません。
何を送ればいいのかわからずに、考えているうちに時間が経ってしまいます、
会いたいけど、メッセージを考えるのがめんどくさいです。
しかし、マッチングアプリを定期的に使っていると、段々とメッセージのやりとりが大変になっていきます。
誰と何を話したかわからなくなる
マッチングアプリでは、複数の相手と同時にメッセージのやりとりを行います。マッチングする数が多いほど、誰とどの会話をしたのかわからなくなってしまいます。
頻度の高い人ならば会話が覚えられますが、一日一通、二通の人だとメッセージを遡らなければ思い出せないことも。
気になる人ほどメッセージがこない
マッチングアプリの悲しいあるあるといえば、気になる人ほどメッセージが来ないことです。「この人素敵だな!」「この人と話したい」と思う人は他の異性からもモテるため、なかなかマッチングできません。
気になる人とはマッチングできず、マッチングしてもメッセージが来ないことも多いです。それなのに、あまり興味がない人の方がグイグイ来て萎えるなんてことも。
メッセージで盛り上がりすぎて会う前に自然消滅
趣味などの共通点が多い異性とマッチングすると、メッセージが盛り上がりすぎてLINE感覚で送ってしまう時があります。初めは意気投合することが楽しくメッセージが続きますが、メッセージで盛り上がりすぎた結果、会う約束をせずに自然消滅してしまう場合があります。
メッセージでお腹いっぱいになると、もういいかなって思ってしまいます。
メッセージで盛り上がったことで満足してしまい、今更会う約束をするのも面倒と感じてしまうのもマッチングアプリあるあるです。
会う約束をする前にメッセージでお互いのことを知る時間は大切ですが、時間をかけすぎるとフェードアウトしてしまいます。
「この人趣味あいそう!」「色んな話ししたい!」と思ったら、メッセージで送りたくなる気持ちをグッとこらえてデートの日まで我慢しましょう。
プロフィール文章に16性格タイプを掲載する
最近では、MBTIの16性格タイプをプロフィールに載せている人がたくさんいます。
どのような価値観を持っている人なのかがわかりやすく、相性の良さも見られます。自分との相性を事前にチェックできるので、やり取りするかどうかの指標にもなるでしょう。
またマッチングアプリの中には、性格診断・分析機能が付いているものがあるので気軽に診断結果を載せられます。
診断タイプのタグをプロフィールに載せられるアプリもあるので、気軽に相性チェックできるのは魅力です。
高級お寿司をプロフィール写真に載せる
マッチングアプリで男性のプロフィール写真を見ると、高級なお寿司の写真を載せている人が多いのもあるあるです。
女性でいうところのスタバなどのカフェのコーヒーや、パンケーキなどの甘いものと一緒に写った写真を載せているようなものです。
男性が高級お寿司をプロフィール写真に選ぶのには、「高級なところでデートしたい」「普段から高級なものを食べている自慢をしたい」という心理が考えられます。自己顕示欲や承認欲求が高い可能性があるでしょう。
お金持っているアピールをしている男性を見ると引いてしまいます。
実際、マッチングアプリを利用する女性の中には「高級なお寿司を載せている男性はひく」と避けている人も多いです。男性が食べ物を載せるならば、高級なものよりも普段からよく食べる写真の方が良いかもしれません。
写真にラーメンをいれる
男性の食べ物の写真の中で、高級なお寿司の次に多いのがラーメンです。ラーメン好きな男性は多く、載せる写真がなくて載せている人もいるでしょう。
高級なお寿司の写真を載せている男性に比べれば、ラーメンを載せている男性の方が親近感があり女性に好まれます。
マッチングアプリには共通の趣味で繋がれるコミュニティーがあり、特に「ラーメン好きコミュニティー」に入っている女性からは受けが良いでしょう。
ただし、女性がプロフィール写真にラーメンを入れるのは逆効果になる場合が多いです。友達と一緒に食べている時の美味しそうにラーメンを食べているところや、ラーメンを目の前に嬉しそうにしている表情ならばプラスになります。
しかし、自撮り写真の次にラーメンオンリーの写真を載せていると、「どこでも一人で行ける気の強そうな女性」と警戒される可能性があります。
真面目な人以外お断りとプロフィールに書く
女性のプロフィール文に「真面目な人以外お断り」と書かれているのも、マッチングアプリあるあるです。
真剣に交際相手や結婚相手を探している人からすれば、遊び目的の人に近づいてほしくない気持ちはわかります。しかし、プロフィール文に書いてしまうと「いいね」のハードルをあげてしまいます。
なぜならば、真剣に交際相手を探している男性でも、「会ったら必ず交際まで進めないと遊びだと思われるのかな?」「色んな子と会ってから考えたいけれど、不真面目だと思われそう」と感じられるからです。
また、残念なことにこの一文を入れている女性は遊び目的の男性から狙われやすい傾向にあります。
【遊び目的の男性から狙われやすい女性例】
過去に被害にあっている女性は、意識しすぎている女性や流されやすい女性と判断されます。
そのため、「いいね」やメッセージを積極的に送ってくる男性は、遊び目的の可能性があります。
真面目な出会いを求めた結果、正反対の男性しか寄ってこないという悲しい結果になりかねません。
年齢より若くみられますとアピール
マッチングアプリでは、「年齢より若くみられます!」とアピールしている男女が多いです。
特に女性に多く、「30代ですが、20代に見られることが多いです」というように見た目が若いアピールをしています。
芸能人ならば実年齢を聞いて驚くくらいに若くて綺麗な人はたくさんいます。男性でも、年齢を感じさせない魅力のある人は多いでしょう。
しかし、実際に年齢を感じさせない魅力を持った人たちは、自分からアピールしません。アピールする人ほど、自分の年齢を気にしていると言っているようなものです。
「若いですね。と言って欲しいのかな」、「若いアピールして年下狙いたいだけじゃ?」と変な勘ぐりをされてしまうので、プロフィール文には書かないようにしましょう。
【初デート】マッチングアプリのあるある
マッチングアプリで出会った人と、どのような初デートをしたのかは気になるところですよね。初デート時のマッチングアプリのあるあるを紹介します。
デート代は男性持ち
マッチングアプリの初デートでは、基本的に男性がデート代を支払います。「デートでは男性が奢るのが当たり前」という考えがあるため、女性も男性に奢ってもらうことを期待しています。
男性も女性には素敵なところを見せたいため、デートでは奢りたい気持ちがあるもの。特に本気で落としたい相手や素敵な女性に対しては、高級なお店でも支払いたいと考えるでしょう。
そのため男性から割り勘を申し出されたら、どれだけ食事中の会話が盛り上がっても脈なしと判断できます。
デートの待ち合わせ場所でドタキャン
メッセージでデートの約束をしたにも関わらず、当日待ち合わせ場所に行くと相手が現れないなんてこともあります。
初デートはうきうきで行ったのに、待ちぼうけを食らってショックでした。
せっかくその日のためにおしゃれをして、時間を作ったにも関わらずドタキャンされるとショックですよね。
しかし残念なことに、マッチングアプリではよくあることです。
直接の知り合いや人からの紹介とは異なり、マッチングアプリの出会いはアプリ上でしか繋がりがありません。そのため、ブロックしてしまえば大丈夫と考える人も中にはいます。
前日になると会うのが億劫になる
先に述べたドタキャンにも繋がりますが、せっかくデートが決まってウキウキしていても、前日になった途端に億劫になりやすいです。
初対面の人と会うのは楽しい気持ちがある反面、エネルギーを使うもの。
特にマッチングアプリでの初デートとなると、相手に自分をよく見てもらいたいと思うため、普段の自分とは異なる時間を過ごすでしょう。
当日のことをあれこれ考えているうちに「別にこの人と会わなくてもいいかな」「会うのが面倒になってきた」と感じ、ドタキャンやバックれに繋がるのです。
会話が続かない
初デートで会話が続かずに気まずい時間を過ごしてしまうのも、マッチングアプリあるあるです。普段おしゃべり好きな人でも、初対面の人相手となると何を話せばいいのか悩んでしまうでしょう。
特に、初デートまでにメッセージ上であらかたお互いのことを話しているならば、余計に何を聞けばいいのかわからなくなってしまいます。緊張も相まって、聞きたいことが出てこずに妙な沈黙が続くと、更にプレッシャーを感じてしまいますよね。
デート後にブロックされる
初デートを終え、相手にメッセージを送ろうとしたらブロックされていた!というのもマッチングアプリあるあるです。
一見、デート中は普通に過ごしているように見えても、内心は「なしだな」「早く帰りたい」と感じている人もいます。
マッチングアプリの初デートはどうしても値踏みのようになってしまうため、少しでも違和感があるとそっとフェードアウトする人は多いです。
マッチングアプリで初デートの会話が磨かれる
マッチングアプリでデートを何度も繰り返すと、話す話題が同じものになってきて、話が上手くなる!と語る人もいます。初対面の人と話す話題は限られてくるため、定型文が作れるのでしょう。
普段は人見知りで話せない人も、マッチングアプリでのデートをきっかけに話せるようになることもあるようです。
【カップル】マッチングアプリのあるある
マッチングアプリで実際に付き合った人の話は気になりますよね。ここでは、マッチングアプリでカップルになった人のあるあるをご紹介します。
出会ったきっかけを人に言えない
マッチングアプリで交際に至った人の中には、「出会ったきっかけを正直に話せない!」と感じている人もいます。
今やマッチングアプリを通じた出会いは一般的になってきましたが、中には「アプリでの出会いは危ない!」と考えている人もいます。
友達に紹介して!と言われながら、先延ばしにしています。
友人に恋人を紹介する時は出会ったきっかけを濁したり、嘘をついたりしている人もいるようです。
共通の友人がいるカップルが羨ましい
マッチングアプリだと、お互い知らない者同士から始まるため共通の知り合いがいません。
そのため、学生時代から続いているカップルや社内恋愛、友達の紹介で付き合っているカップルが羨ましくなりがちです。交際している二人の仲が良ければ問題ないですが、共通の友人がいれば相談しやすいと感じる人もいます。
付き合った後にお互いの知り合いを紹介したり、趣味などから交流を広げたりするのも良いでしょう。
アプリで付き合った人と結婚までいくと驚かれる
マッチングアプリで付き合った人と結婚までいくと、周囲から驚かれるのもあるあるのようです。
マッチングアプリに対する偏見が多いため、「付き合ってもどうせすぐ別れるでしょう!」と考えている人が多いです。
マッチングアプリの中でも、最近は婚活アプリがたくさん増えています。真剣に結婚を考えた出会いを探している人が増えているため、結婚まで行くことは実はそれほど珍しくはありません。
付き合ったのに家に入れてくれない
マッチングアプリで交際したものの、会う回数を重ねるごとに違和感が感じられる場合もあります。単純に価値観や話が合わないという問題であれば、通常のカップル問題とそう変わりません。
しかし、交際した男性が「自分の家に一切入れようとしてくれない」時は疑ったほうが良いでしょう。
実家ぐらしならば納得できますが、一人暮らしと話しているのに入れてくれないのは怪しいです。他に恋人がいる可能性や、悪質な場合は既婚者の可能性があります。
付き合ったのにアプリを退会していない
マッチングアプリで交際した後、友人を介してアプリ内で恋人を発見するのもあるあるです。
定期的にログインしている形跡がある場合は怪しいですが、多くの場合は退会忘れが考えられます。
人によっては、もう利用することがないためアプリを消して退会手続きをしていない人もいます。「アプリを退会していないから怪しい!」と判断する前に、本人にそっと確認してみましょう。
変に隠したり慌てたりする様子が見られたら下心がありますが、そうでなければ疑う必要はありません。
中には交際したものの、続くかどうか心配でアカウントを残している場合もあります。付き合ってすぐならば、しばらくは様子を見るのも一つの方法です。
【怖い体験】マッチングアプリのあるある
基本的には純粋な出会いが楽しめるマッチングアプリですが、中には実際に怖い体験をしている人もいます。
3つの怖いあるあるを紹介するので、マッチングアプリにどのような危険性があるのか覚えておきましょう。
デートと思ったら勧誘だった
マッチングアプリの怖い体験の中でも特に多くあるのが、初デートで突然ビジネス勧誘が始まることです。
マッチングアプリの中には、恋愛の出会いの中でビジネスを広める相手を探している人もいます。人と会いたい人と積極的に繋がれる場所のため、投資やMLMの勧誘者が集まってしまうようです。
最初からビジネスの話をされるとわかっているなら避けられますが、こういう人は通常の出会いを装ってくるのが特徴です。
いい雰囲気で話しやすくて楽しい時間を過ごせたと思ったら、デートの中盤から突然勧誘が始まるなんてこと・・・。せっかくのデートが台無しになってしまいますね。
写真と違う人がきた
マッチングアプリの怖い体験の中には、「初デートで会ったら写真とまったく別人の人がきた!」というものも。
加工詐欺というレベルではなく、顔の良い知り合いの写真やどこかのモデルの写真を引っ張ってきている人もいるようです。
声をかけられた時、新手のナンパかと思いました。
プロフィールの写真が別人なら、会うまで確かめようがないのが怖いところです。
別人の写真を使って騙そうとしている時点であまり信用できる人ではないため、初デートでフェードアウトするのが良いでしょう。
ホテルに連れて行かれそうになった
女性の怖い体験の中には、意図せずホテルに連れて行かれそうになったというものもあります。
このような体験をされている人もいるようです。
夜デートやお酒が入った状態、ドライブなどの密室を過ごすと危険が伴いやすいです。
まとめ
マッチングアプリのあるあるについて紹介しました。マッチングアプリを利用していると、出会いまでが大変だったり、初デートからの繋がりが大変だったりと辛いイメージを抱かれるかもしれません。
しかし、出会いを探すのが大変なことや、デートから交際に発展させる難しさはマッチングアプリの出会いに限ったことではありません。
マッチングアプリは普通に過ごしていたら知り合えなかった異性と出会えるため、出会いのチャンスが増えます。今回紹介したあるあるエピソードを参考に真面目な出会いを求めた異性を見つけ、ぜひ理想の恋人を見つけてください。
運営がしっかりしている大手のマッチングアプリならば、怖い人がいてもすぐに運営に通報できます。無駄に構えすぎず、まずは気軽に始めてみてはいかがでしょうか。