ペアーズ (Pairs)
Pairs(ペアーズ)
マッチングアプリの王道!
登録者数も多く初心者におすすめ

ペアーズ(Pairs)の年齢確認は安心?本人確認のやり方とメリットを解説!



  • ペアーズ(Pairs)などのマッチングアプリは法律で年齢確認しないとメッセージができない
  • ペアーズ(Pairs)では個人情報は厳重に管理されており安全
  • ペアーズ(Pairs)での年齢確認は顔写真は必須ではないが、塗りつぶすのはNG
ペアーズがおすすめな理由
ペアーズ
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無料DL
・全世代に均一にいる
・地方の会員も多い
・コミュニティが豊富

こんにちは、マッチアップ編集部です。

今回は1000万人が利用する国内最大級の恋愛・婚活マッチングサービス「ペアーズ(Pairs)」の年齢確認に関する記事です。
そもそも、何のために年齢確認が必要なのか、個人情報は大丈夫なのか、などを解説していきたいと思います!
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ペアーズ(Pairs)の年齢確認が必要な理由

マッチングアプリでは、年齢確認が必須になっています。
でも、

「会うために運営に個人情報を渡したくない……」
「そのそも何のために運営が年齢確認しているのか分からない」

という人もいるのではないかと思います。
そこで、なぜマッチングアプリを使うのに年齢確認が必要なのかを解説いたします。

年齢確認しないとメッセージができない=出会えない

ペアーズに限らず、異性との出会いを紹介するマッチングアプリは、法律によって利用者に対して年齢確認義務を定められています
その理由は18歳未満の児童と出会うためにアプリが利用されないようにするためです。
年齢確認ができない会員はメッセージができないようになっています。

この義務を定めているのは『インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律』という法律です。
出会い系サイト規制法という名前なら聞いたことがある人も多いかもしれません。
法律の簡単な内容は以下の通りです。

利用者に対して……
・児童(18歳未満)と出会おうとしてはいけない
・児童は利用してはいけない

運営に対して
・運営することの届出
・利用者が児童ではないことの確認の義務

・利用者による禁止行為(児童を誘うコメントなど)の削除義務

これは全ての出会い系・マッチングアプリに対して有効な法律です。

18歳未満の児童がネット上で大人と出会ってしまわないために、18歳以上だと確認できない限りメッセージができない、という仕組みになっているわけですね。

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中には年齢確認が全く必要ないアプリもあるけど……

まれに年齢確認が必要ないマッチングアプリ・出会い系サイトがありますが、それらは基本的に違法、もしくは脱法だといえます。
※海外企業が運営しているアプリでは、年齢確認がないものもあります。(例:Tinderなど)

この2つの主な違いは利用者同士で出会いにつながるメッセージを禁止しているかどうかです
脱法アプリは表向きに『LINEと同じメッセージアプリで、出会い系アプリではない』ということになっているのです。

とはいえ、これがまかり通るとしても、アプリ自体が違法にならないだけであって、18歳未満の相手と会ってしまった利用者は法令違反となる可能性があります。
犯罪者にならないためにも、年齢確認がないサイトは利用しないようにしましょう!

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ペアーズ(Pairs)で年齢確認したら個人情報が漏れたりしない?

「年齢確認の必要は分かったけど、個人情報の管理は大丈夫なのか」と不安になる方もいるかと思われます。

結論から書くと、不安に思う必要はありません。

その理由をこれから解説していきます。

個人情報は社内外で徹底的に管理

プライバシーポリシーからペアーズに提供された個人情報は厳重に取り扱われていることが伺えます。

個人情報の安全管理
当社では(――中略――)利用者よりお預かりした個人情報は、組織的、物理的、人事的、技術的施策を講じることで個人情報への不正な侵入、個人情報の紛失、破壊、改ざん、および漏えい等を防止いたします。
従業者、委託先の監督
個人情報の取り扱いに関する内部規定類を明確化し、また委託先とは機密保持契約の締結などを含め、適切に個人情報を取り扱うよう従業者、委託先を監督いたします。

書いてあることは個人情報を取り扱う上で当たり前のことではありますが、明文化されているかどうかで安心感は大きく違いますよね。
とはいえ、

「自分で言うだけならなんとでも言える。実際にちゃんと管理されてるかは分からない!」

と言われてしまえばそれまで……とならないように、ペアーズはその点も対策しています!

 

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第三者機関が個人情報の取り扱いをチェック

ペアーズでは自分では個人情報の取り扱い方を利害関係のない第三者機関にチェックしてもらう、という事をしています。
そしてもちろん、適切な取り扱いをしていると認定されています!

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確認をしているのは一般社団法人日本プライバシー認証機構(JPAC)提供のTRUSTe。
初めて聞いた、という方も多いかと思われますが、日本国内外に多数クライアントがいる信頼性の高いサービスです!

ペアーズ以外の利用サイトとしては
・朝日新聞総合サービス株式会社(朝日新聞総合サービスホームページ)
・アクサ損害保険株式会社(アクサダイレクト公式サイト)
・タワーレコード株式会社(TOWER RECORDS ONLINE)
など、CMや街でも目にする企業が運営する会員制サイトでも利用されています!

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ペアーズ(Pairs)の年齢確認に必要な書類!顔写真は必要?

年齢確認は自分のためにも必要で、個人情報の取り扱いも信用できそうです。

そうなると次のステップはいよいよ年齢確認ですね。

年齢確認には免許証や保険証などを使う人が多いと思いますが、中には免許はとっていないという方もいるでしょう。
そこで、有効な書類や撮影方法などについて解説いたします!

年齢確認に必要な書類は?

ペアーズのヘルプでは、年齢確認に使える書類として以下のものを挙げています。
・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
・住民基本台帳カード
・マイナンバーカード

また、学生証や社員証、障碍者手帳でも年齢確認が可能な場合があるとのことです。
上記の5つの書類以外で手持ちの年齢確認書類が有効か不明な場合は、お問い合わせください、とのことです。

逆に、公的書類でも年齢確認書類として認められない書類も挙げられていたので掲載いたします。
・マイナンバー通知カード
・年金手帳
・住民票
・仮免許証
・日本国外で発行された証明書(例外有り)
・有効期限が切れている証明書
さらに有効な年齢確認書類だったとしても、撮影がきちんとされていないと再提出となることがあります。
以下は公式ヘルプにあるNG撮影方法の例です。
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・画像が見切れている
・一部が隠されている
・不鮮明で読み取れない

つまり、しっかりと証明書全体を映しましょう、ということですね。

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顔写真はなくても大丈夫?

以前は写真や住所などを塗りつぶして提出も認められていたのですが2018年7月時点でNGになっています
とはいえ、顔写真は必須ではないので、写真は嫌だなぁという方は健康保険証など、写真が無い公的書類を使っての年齢確認がおすすめです!

ペアーズ(Pairs)の年齢確認にかかる時間

基本的に日中に年齢確認書類を提出すれば30分~1時間ほどで認証されることが多いです。
ただし、深夜帯など、時間によっては翌日に認証となるケースもあるようですね。

もし1日以上たっても認証されていない場合は、書類不備などで認証されなかったという通知が来ていないか確認しましょう。
不備があった場合でも、繰り返し年齢確認書類の提出ができるので、

・有効な書類か
・ちゃんと撮影できているか

の2点を確認して、もう一度送ってみましょう!

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まとめ

以上で年齢確認についての解説を終わります。

赤の他人に個人情報を送るのは不安を抱く方もいるかと思いますが、年齢確認のないアプリの方がよっぽど危険です!

個人情報漏洩が怖いから、と年齢確認不要!というアプリを使わないようご注意ください!!

 

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この記事の監修者
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マッチアップ編集長 伊藤早紀

名古屋市立大学卒業で、現在は株式会社Parasolの社長。「ナカイの窓」や「NEWSな2人」などのテレビ番組に出演。マッチングアプリの記事を2,500本以上作成していて、紹介型マッチングサービス「ヒトオシ」を運営中。2018年にはゴマブックス社より『出会い2.0』を出版。SNSはこちらからTwitterYoutubeInstagram

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