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withにサクラはいないけど要注意人物はいる!編集部が見つけた危険な女性5人を紹介

Facebook認証等、しっかりした運営体制で安心して使えるようになっているwith。

しかし、こうした運営体制がなされているのにも関わらず、残念ながら「危険な」女性はいます。

そこで今回は、withの危険な女性の特徴を紹介していきたいと思います!

女性向けに、男性の危険会員情報はこちら↓

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with(ウィズ)にサクラはいる?ヤバイ男は?編集部が見つけた危険な男性3人を紹介!

  • withにサクラはいないが業者など危険な会員はいる。
  • 他のアプリと比べても危険な会員は少ない
  • 外部サイトの課金を促す女性やネガティブ発言を繰り返す女性には注意

専門領域

マッチングアプリ・婚活サービス

保有資格

恋愛コーディネーター

業界歴

7年以上

マッチアップ編集長 / 恋活・婚活評論家

恋愛研究所「マッチアップ」の編集長で、株式会社Parasol代表取締役社長。
マッチングアプリ専門家としてTBSやテレビ朝日、ABEMA PrimeやNewsPicksなどの番組に多数出演。アプリ利用者延べ800人以上へ取材を行いながら婚活サービス「ヒトオシ」の創業者でもある。
Youtube:登録者数3.4万人
X(旧Twitter):フォロワー数2.3万人
出版:出会い2.0 スマホ時代の「新」恋愛戦術
編集長 伊藤早紀:プロフィール詳細

withにサクラはいない!その3つの理由

withにサクラはいない!その3つの理由

まず結論からお伝えします。

恋活・婚活マッチングアプリ「with」に、運営が会員数を偽ったり、課金を促したりするために雇う*「サクラ」は存在しません。

ただし、サクラとよく混同されがちな、外部の「業者」は、残念ながらごく稀に紛れ込んでいる可能性があります。

この章では、まず「なぜwithにサクラがいないと断言できるのか」その明確な3つの理由を解説します。

①累計会員数1,000万人超!サクラを雇うメリットがない
②月額定額制なので、サクラを動かす意味がない
③大手グループ企業が運営しており、信用リスクが高い

理由①:累計会員数1,000万人超!サクラを雇うメリットがない

サクラは、会員数が少なくアクティブに見えないアプリが、ユーザー数を水増しするために使われる手口です。

その点、withは累計会員数1,000万人(2024年2月時点)を超える国内トップクラスの人気を誇ります。

これだけ多くのリアルな会員がいる中で、コストをかけてサクラを雇うメリットは運営側には一切ありません。

理由②:月額定額制なので、サクラを動かす意味がない

これはサクラがいないと断言できる最も大きな理由です。

サクラが最も活躍するのは、メッセージ1通ごとに課金が必要な「ポイント課金制」のアプリです。

サクラが思わせぶりなメッセージを送ることで、ユーザーにポイントを消費させ、売上を上げるというビジネスモデルだからです。

一方、withは男性も月額定額制でメッセージが送り放題です。ユーザーが何通メッセージを送っても運営の売上は変わらないため、サクラを使ってメッセージを促す動機が根本的に存在しないのです。

編集長:伊藤早紀

これはマッチングアプリの安全性を測る上で非常に重要なポイントです。アプリを選ぶ際は、必ず料金体系を確認してください。「月額定額制」の大手アプリ(with, Pairs, Omiaiなど)は、サクラを雇うメリットがほぼゼロ。彼らのビジネスは、リアルな会員に満足してもらい、長く使ってもらうことだからです。

理由③:大手グループ企業が運営しており、信用リスクが高い

withを運営しているのは、同じく大手マッチングアプリ「Omiai」も傘下に置く「株式会社エニトグループ」です。

このような大手企業は、社会的な信用を非常に重視します。

もしサクラを使ってユーザーを騙していることが発覚すれば、サービス終了はもちろん、企業全体の信頼が失墜し、計り知れない損害を被ります。

サクラを雇うことは、メリットがゼロであるどころか、リスクしかありません。

実例紹介!実際にwithで遭遇した危険な女性5選

withで安全に出会うには、危険な女性のプロフィールを瞬時に見抜く力が必要です。

一見普通に見えても、その自己紹介文には巧妙な罠や怪しいサインが隠されているかもしれません。

この章では、実際に潜んでいる要注意な女性のプロフィールを5つ紹介。

地雷を避け、素敵な出会いだけを掴むための「審美眼」をここで鍛えましょう。

1人目 「課金手伝って」22歳女性

年齢:22歳
職業:介護士
写真:1枚、自撮り、相当な加工

プロフィールのアピール文からして既に怪しいと思いクリック。すると……

・いきなり「カカオ、LINE」OKという、交換を呼び掛ける一言。
さらにプロフィールを読み進めていくと
「ゲームの課金手伝ってくれると嬉しい」
という一言。

明らかな業者です。
マッチングアプリでお相手を見つけ、ゲームの課金をさせようとしています。

このように○○手伝って、と書いてある場合、明らかにマッチングアプリを使って共同の作業者を増やそうとする業者の率が高いので、注意しましょう。

2人目 「思いついたらNGを更新する」ネガティブな29歳女性

年齢:29歳
職業:事務員
写真:7枚

こちらも、プロフィールがいきなり意味不明な言葉から始まります。
恐る恐る中を見てみると……

7枚も写真があるのに顔出し写真がない。
ヘタレ・中二病等ネガティブな言葉ばかり。
「以下の人は我輩をオススメしない。」のあと、約20個ものNG例を列挙し、そしてそのNGに当てはまる人を突っ込み形式で馬鹿にしていくスタイル。
・そして、そのNGリストを「思いついたら更新する」

このようにプロフィール文にネガティブな情報を書き連ねる人は危険です。

さらにこの女性。
写真が7枚もあるのに顔出し写真がありません。
顔出し写真がないのも非常に怪しいので注意です。

3人目 顔写真なし、外見を語る38歳女性

年齢:38歳
職業:不明
写真:なし

まず一目みて目に付くのが、「写真がない」こと。
もうこの時点で怪しい感じです。

さらに読み進めていくと、怪しい要素が2つありました。

・顔写真を載せていないのに「外見とは裏腹に」という表現。どういうことなのでしょうか。
・自己紹介をほとんど書いていないこと。普段何しているか全くわかりません。

このようにプロフィール写真や顔出し写真がないのにも関わらず外見について書くなど、矛盾したことを書いているのは、怪しいアカウントを大量に扱っている業者の特徴です。

4人目 プロフィール内容に矛盾がある23歳女性

年齢:23歳
職業:不明
写真:1枚(サングラスをかけて顔出ししてない)

「身長200cm以上」あり得にくい設定。
・海外在住なのに具体的な話がなく、顔出しもされていない。

この2点からして非常に怪しいです。

このように、プロフィールの中で矛盾しているポイントがある人は注意です。

5人目 「LINE交換して顔全体公開する」30歳女性

年齢:30歳
職業:美容関係
写真:2枚(1枚は顔写真(ぼかし付き))

この女性のいいね数は2000を超え、人気会員の一員です。
しかし、危ない要素がありました。

ぼやかされた顔写真。
そしてアピール文には、LINEを交換すれば顔写真を全て公開するという旨が。
それだけならまだしも、プロフィール文を読み進めていくと……
・いくつか条件が書かれており、1つでもあてはまったら連絡してほしい、とのこと。
その中には、「食べる」「笑う」などほとんど誰でもできそうな言葉がある一方で、「イチャイチャ」などやばい言葉もある。

とにかく多くの人と出会い、LINE交換し合って恋愛したいという意図がわかります。
これは体目的の可能性があり危険と言えます。

このようにLINEの交換を促したり、「1つでも当てはまったら連絡を!」のようなスタンスをとっている女性は恋愛をする気がなかったりするので、注意です。

危険人物の具体的な見分け方と対処法

前の章で、実際にwithに潜む危険な女性のプロフィール例を見てきました。

一見すると全く違うタイプに見えますが、実は彼女たちには共通する「怪しいサイン」があります。

この章では、その共通点から危険人物を体系的に見分けるためのチェックリストと、万が一遭遇してしまった際の具体的な対処法を解説します。

この方法を身につければ、安全にwithを使いこなせるようになります。

危険人物を見分けるための5つのチェックリスト

少しでも「怪しいな」と感じたら、相手が以下の5つのポイントに当てはまっていないか確認してみてください。

複数当てはまる場合は、特に注意が必要です。

プロフィール写真が不自然、または顔がわからない

→写真が1枚しかない、過度な加工が施されている、顔の一部しか見えない、そもそも風景や動物の写真しか載せていないなど、本人だと断定できない場合は要注意です。

プロフィール内容に矛盾や違和感がある

→「顔出ししていないのに外見に言及する」「あり得ない身長が設定されている」など、プロフィール内で矛盾したことを書いているアカウントは、業者が作った偽のプロフィールの可能性が高いです。

プロフィール写真が不自然、または顔がわからない

→マッチング後すぐに「LINEやカカオで話そう」と、アプリ外の連絡先交換を急かすのは業者の典型的な手口です。運営の監視が届かない場所で、詐欺や勧誘を行うのが目的です。

初対面なのに夜会いたがる

→多くの女性は、安全を第一に考え、最初のデートは明るい時間帯のカフェなどを望むものです。
それにもかかわらず、マッチング後すぐに「今夜会える?」「家で飲まない?」などと、夜の時間帯、特に個室や自宅といった密室に誘ってくる場合は、非常に注意が必要です。

自己紹介文が極端にネガティブ、または詳しすぎるNGリストがある

→「どうせ私なんて…」といった過度なネガティブ発言や、「〇〇な人は無理」といった長文のNG条件リストは、精神的に不安定である可能性を示唆しています。関わると、あなた自身が疲弊してしまうかもしれません。

危険人物に遭遇してしまった場合の対処法

もし危険人物だと思われる相手とマッチングしてしまったら、慌てず冷静に以下の手順で対処しましょう。

手順①:まずは反応しない・返信しない

相手が危険人物だと判断したら、メッセージには一切返信せず、完全に無視しましょう。

「それは違うよ」などと指摘したり、議論したりするのは時間の無駄であり、さらなるトラブルを招く可能性があります。

手順②:「ブロック機能」を活用する

メッセージを無視するだけでは、相手はあなたのプロフィールを見ることができます。

withの「ブロック機能」を使えば、相手の画面にあなたのプロフィールが表示されなくなり、一切の接点を断つことができます。

相手のプロフィール画面から簡単に行える、最も効果的な自己防衛策です。

手順③:悪質な場合は運営に「通報」する

相手が利用規約に違反していると判断した場合は、あなた自身と他のユーザーを守るためにも、運営に「通報」しましょう。

通報機能から、違反内容を報告すれば、運営が事実確認の上、相手に警告や強制退会などの措置を取ってくれます。

編集長:伊藤早紀

ブロックや通報をすることに、ためらいや罪悪感を感じる必要は一切ありません。あなたの安全と、限られた時間を守ることが最優先です。不快なユーザーを適切に排除することは、あなただけでなく、コミュニティ全体の健全性を保つための大切な「自警団活動」だと考えて、ためらわずに行いましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

比較的危険な女性は少ないとされているwithですが、残念ながらゼロではないのが実情です。
危険な女性の特徴に当てはまるような女性を見つけたり、連絡を取っていて怪しいと気づいたらすぐに別の女性を探しましょう。

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